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浮世絵とモダーンズ

今日は兵庫県内で開催中の浮世絵展の紹介をしようと思います。というのは私が浮世絵好きだからです。

 

cat明石市立文化博物館 広重と北斎の東海道五十三次と浮世絵名品展 fuji

歌川広重と葛飾北斎の「東海道五十三次」が一緒に見られます。五十三次を見終わったあと、役者絵や美人絵はじめ、色々なタイプの浮世絵も見られるのでさらに贅沢ですね~

広重の作品は、風景の前に人物のサイズはかなり小さいのですが、彼らのしぐさやちょっとした描きこみに作者のユーモアが感じられます

そして三重県育ちの私は、桑名・四日市・関・亀山などのあたりはちょっとテンションが上がります。余談ですが関宿にちなんだ「関の戸」というお菓子がとてもおいしいので、三重のおみやげにおすすめですjapanesetea

  

pisces神戸市立博物館 ワイドビューの幕末絵師 貞秀 ship

まるで空撮したみたいなパノラマに圧倒されますairplane日本人と外国人が入り混じっている港町の風景が鮮やか。着物の女性とクリノリン・スタイルのドレス姿の女性が、三味線とバイオリン(?)でセッションしている場面があったり!

五雲亭貞秀(1807-78?)は北斎(1760-1849)広重(1797-1858)より年下ですが・・・同じ19世紀でも風景がこんなに違うのか!と驚いてしまいます

 

・・近代(モダン)の勢いはすさまじいですね。神戸ファッション美術館では、特別展「あぁ!美しきモダーンズ-東西新世代女性たちの装い-」が開催中です。(←うまいことつながりました)

浮世絵は姿を消してしまいますが、これに代わる近代の新たなメディアとして、新聞や雑誌、広告(ポスターなど)が発達していきます。今回の展示には、神戸ファッション美術館の化粧品等のポスターや女性雑誌も出品されているので、チェックしてみてください。

お客様によくきかれますが「ファッション」は服だけではないんですよ~!?tv皆様のご来館をお待ちしております。

めP

  • 2011/01/31 |
  • 12:06 |
  • 神戸観光
  • fashionmuseum |
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