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写真展もあとわずか…

いよいよ師走!今日はクリスマス・イヴですねxmas今からイベント盛りだくさんの日々かと思います。

こちら神戸ファッション美術館では、

特別展示「ファッション写真展 女神(ミューズ)たちの肖像 モード女性美の軌跡」を開催中です。

ご来館頂いたお客様からは、こんなに素晴らしい作品が、神戸ファッション美術館にあるとは知らなかったです。という声をよく耳にしますtulip

今回は、展示室のひとつ、青の部屋をご紹介しますnote

青の部屋では、ファッション写真の黄金期の写真と、同時期のクリスチャン・ディオール、イヴ・サンローランの衣装をあわせてご覧いただけますshine

こちらには、リチャード・アヴェドン、ウィリアム・クライン、アーヴィング・ペンなど…たくさんのファッション写真家の中でも、最も有名な逸材たちの写真を展示しておりますnotes

これらの写真家が活躍した1950年代頃には、特に『ヴォーグ』や『ハーパーズ・バザー』といったファッション雑誌が最新のファッションを人々に伝えるメディアでした。

現代のようなインターネットが普及している時代以上に、雑誌への情熱が作り手にも読者にもあったときだと思います。

そんな時代には、ファッション写真家たちも、それぞれの個性を活かした表現に取り組んでいたようですup

例えば、アーヴィング・ペンは独創的な演出で、ファッション写真をつくりあげた一人です。モデルや衣装の魅力がさらに引き立つように、敢えて黒い布でモデルの頭部を覆ったり、モデルを戸外やアメリカ以外の異質な空間で撮影したり、といった演出を施しました。現代のファッション写真にも通じるものではないかと思います。

なかなかこれ程までの写真を一堂に集めて、ご覧頂ける機会はありません。

写真のプリントの質感は、実際にみると本当にうっとりするようなものばかりですflair

ぜひ、展示室でファッション写真が撮られた時代、その写真の素晴らしさを感じてみて下さいsign03

お茶clover