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クリスマスの靴下

12月の中旬になり今年も残すところあとわずかですね。

私はこの時期になると映画の「ホームアローン」シリーズが見たくなりますsnow

クリスマスの前日に良い子のもとへプレゼントを持って訪れるとされている伝説の人物サンタクロースの特徴は、常に笑顔の白いトリミングのある赤い服、赤ナイトキャップ姿で白ヒゲを生やした太り気味の老人の男で、白い大きな袋にクリスマスプレゼントを入れて肩に担いでいますpresentshine

「クリスマスプレゼントはなぜ靴下に入れられるのか?」と少し疑問に思ったので調べてみました。

4世紀に東ローマ帝国小アジアの「ミラ」という街がありました。その街に心優しい「ニコラウス」さんという人がおりました。ニコラウスさんは病気の人を助けてあげたり、一人ぼっちの人を支えてあげたりする活動を行っておりました。

ある時、家の中ですすり泣く姉妹がおり、家の中をのぞき込むと姉妹の会話が聞こえてきました。

「お父様の財産を全部つかってしまった。家具も売ってしまった。もう私達は生きていけない…。」姉妹は泣き崩れていました。

窓が閉まっいたのでニコラウスさんは考えました。「煙突から金貨を投げ込もう!」その時ちょうど煙突の下に干してあった靴下の中に金貨が入りました。次の日の朝起きた姉妹は大喜びしました。

このお話が受け継がれて現在に至るそうです。ニコラウスさんは実在する人物で、だからサンタクロースは煙突から入ってくるのだそうです。

神戸ファッション美術館のエントランスにもクリスマスツリー、関連の所蔵品の展示がございます。

是非ご来館下さいませ。お待ちしています。

                                                                      

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