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タイの山岳民族


先日タイ北部のチェンマイに行ってきました。
ロイクラトンというお祭りに参加し、コムファイという気球を上げたり、灯篭を流したりして現地の人々とお祭りを堪能しました。
ロイクラトンとは、陰暦12月の満月の夜に、農民の収穫に恩恵深い水の精霊に感謝を捧げ、また罪や汚れを水に流し、魂を清めるお祭りロイ(=流す)クラトン(=灯篭)。バナナの葉や紙で作った灯篭をロウソクや線香や花で美しく飾り、満月を映す水面に流します。
チェンマイにおいてはイーペン祭りと呼ばれ、コムローイ、コムファイと呼ばれる熱気球も空に飛ばします。
そこで最高の景色を目に焼き付けて来ました。

 他にもトレッキングに参加して、山岳民族の村に1泊しました。
私が訪れた村は白カレン族の村で、言葉は全く通じませんでしたが英語のガイドを通じてコミュニケーションをとりながら糸の染色方法などを教えてもらいました。
こちらの青色は緑色の葉からとれる色だそうです。
何度も何度も葉っぱを潰して色を抽出していました。
他にも赤やピンクの色鮮やかな糸が干されていました。
お隣のお家に住むお婆ちゃんは袋を作っています。
お婆ちゃんのペースでこれを作るのに2カ月もかかるとか…!

 市内に戻ると山岳民族の方々が作った色鮮やかなアクセサリーやカバンなどがナイトバザールで売られています。
どれも本当にかわいい色遣いで目移りしてしまいます。
手作りの温かさや手間暇を考えても安すぎるタイの物価には本当に驚きっぱなしでした。しかしそれでも私は値切り続けました。


他にもこちらは観光化されていましたが首長族のかわいい女の子や子供たちはきれいにお化粧をして観光客にお土産を売っていました。こちらのおばあちゃんのピアスの穴!!!得意げに見せて下さいました。とてもクール!
日常、収蔵庫で見ているアクセサリーなどの装飾品を身につけた民族の生活を見ることが出来、とても良い経験が出来ました。
神戸ファッション美術館の常設展示にもたくさんの民族衣装が展示してあります。
お気に入りの民族衣装を見つけて、その町を訪れてみるのも良いかもしれませんね!

 
最後に...タイのトイレ表示には僧侶のマークが。

びっきー▲

  • 2010/12/04 |
  • 14:57 |
  • ファッション
  • fashionmuseum |
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