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敬老の日

こんにちは。
少し涼しくなったと思ったら、また気温が上がってきました。

敬老の日、秋分の日と続く9月の連休。
去年は土曜日曜を合わせて5連休になり、シルバーウィークとも呼ばれました。
最近は、連休を増やすために、祝日が月曜日に変更されていますが、

元々は由来があってできた祝日。今回は敬老の日の由来について調べてみました。

敬老の日の由来には諸説ありまして、

聖徳太子が、大阪に四天王寺を建てたときに「悲田院」(今でいう老人ホームだそうです)を建てた日が9月15日だった、とか、

元正天皇(奈良時代の天皇)が、養老の滝を訪れ元号を「養老」に改元した日が9月15日だった、とか
(養老の滝は、年老いた父に息子が酒を飲ませてあげたいと願ったところ酒がわいたという伝説があります。)

諸説あるのですが、興味深い説がありました。(これが直接的な祝日の制定の理由になったようです。)

兵庫県多可郡の門脇村長が1947年(昭和22年)に「としよりの日」を提唱し、
(兵庫県がはじまりだったのですね!!)
お年寄りを敬い、その経験と知恵を借りて良い村を作ろう、という目的で、敬老会を開いたのが始まりだそうです。

神戸新聞の記事によるとhttp://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sougou/010728ke16400.html(もう9年前の記事です)
「門脇さんは一九四七(昭和二十二)年、三十五歳の若さで村長になった。「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りてむらづくりをしよう」と同年、農閑期で気候も良い九月十五日を「としよりの日」に定め、敬老会を開いた。村長の権限で村役場も休みにしたという。」
とあります。

後に「敬老の日」として祝日として制定されたようです。

元々は9月15日、現在は9月の第3月曜日です。
色々由来がある祝日。ルーツを探るのと興味深いな~と思いました。
明後日の23日は秋分の日!秋といえば、芸術の秋!
お仕事、学校がお休みの休日は、美術館に遊びにきてくださいね!

9月23日(木祝)は、市田ひろみ先生の講演会 『世界の衣装たち』があります!

●13:30開場 14:00開演 15:30終演

会場:神戸ファッション美術館5階 オルビスホール

(入場無料・神戸ファッション美術館1階受付にて10:00より整理券を配布予定です。)

ファッション美術館の隣の神戸ゆかりの美術館でも『RIC水絵の会』という水彩写生会のイベントを開催します。
ではでは、気温の変化にお気をつけてお過ごしください。
T・Ichick