follow me

『芸法』ってご存知ですか?

芸法 (ゲイホウ) という団体をご存知でしょうか。

「武蔵」という名の隊長さんのもと、2003年12月に結成された芸術家集団というか芸術家サポート集団というか、ARTそのもののサポートを目指し活動している団体です。

展覧会やイベントの企画を通して、そこでの活動で出会った「作家・作品・場・素材・地元の人々・環境」等々、ありとあらゆるモノの「繋がり」を編み上げ、頑丈で楽しげな架け橋となる。彼らの活動記録から、そんなコンセプトが読み取れます。

何かしら頭に浮かんだアイディアが、作品というモノになるためには色やカタチだけではなく、いつ、どんな風に、何を使って、どんな場所で、と様々な要素が関わってきますが、そこに「誰と」というのもあったのだと気付かされました。

隊長・武蔵さんの言葉にもあるように、

『1人の100歩より、100人の1歩』

です。

 

そんな芸法が主催する公募展 『芸法大賞』 の挑戦者を募集しています。この公募展のユニークなところは応募資格の条件やテーマがないことに加え、有名でカタい審査員も「なし」というところです。

「一般人10000人が選ぶ 芸法大賞」というサブタイトルにもあるように、HP上で募集した一般審査員による一次審査、さらに全国のSHOPやCAFÉに投票箱を設置して正真正銘の一般人に投票してもらう最終審査、この二つの審査を経て受賞作品が決まるという新しい感じのシステムが目を引きます。

さらに作品の応募も「作品を撮影した写真に限る」のだそうです。

これによって、応募作品は写真集の形をした冊子となって全国に散らばり、地域・性別・年代を超えた本物の一般人の目に触れることになります。

一次審査で選ばれた50作品は兵庫県立美術館での展示が決定しており、展示会場で各賞の発表が行われるようです。

作家のあなたは作品で、そして一般の私たちは芸法HP上での一般審査員の応募に、さらに私たちの隣人は近所のCAFÉや雑貨屋さんの投票箱相手に、と、最高3回も関わることが出来ます。昭和の大ヒットスイーツ・グリコアーモンドキャラメルよりもおいしい話です。

 

 

その投票箱ですが、神戸ファッション美術館にも設置の予定です。

3Fライブラリーで展開しておりますミュージアムショップ museum in museum でお馴染みの糸アーティスト八木智弘氏が芸法メンバーであるという御縁ということもありますが、

それよりもなによりも、アーティスト同士の繋がりやコラボレーションを応援することで museum in museum という場での出会いを次へのステップにしてもらえたらという私たち museum in museum 担当者の願いが一致していると感じられるからです。

 

 

暑さも和らぎ、芸術の秋の本番です。

瀬戸内の島巡りも楽しいですが、芸法大賞への参加もなかなか面白そうではありませんか?

投票箱や作品冊子の設置場所など、詳細が決まりましたら順次 HP上及び museum in museum にてお知らせいたします。 お楽しみに。

「芸法」及び「芸法大賞」に関するお問い合わせは下記の通りです。

Mail  geihotaisho@gmail.com

HP     http://geiho.com

                                                                                     teppici 

  • 2010/09/16 |
  • 11:40 |
  • ミュージアムショップ
  • fashionmuseum |
  • この記事のURL
  • Trackback(0)
  • Tweet!