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8月22日(日) エコアート広場

22日(日)に神戸ファッション美術館の上階3階にあるサン広場で
六甲アイランド3美術館連携イベント『エコアート広場』が開催されました!!
400人近くの来場者を迎え、大盛況に終わりました。
御来場いただいた方、どうもありがとうございました。

神戸ファッション美術館は、終了した展覧会のポスターを使ってマネキンをドレスアップ!するワークショップです。

みなさん、可愛いドレスをたくさん作ってくれました。
大人も子どもも楽しんでもらえたようで、良かったです。

神戸ゆかりの美術館は、grafの家具職人荒西浩人さんを先生に呼び、
彫刻作品を輸送する時に使った木材をつかって、お気に入りの空間づくりをしました。

小さな作品から大きな作品までみんな一生懸命!たった1日で立派な作品が出来上がりました。
他にも、小磯記念美術館のワークショップでは、作品を包む茶紙や薄様紙をつないで遊んだり、

3館連携企画で、カミブクロクラブ先生による『うふふな紙袋を作ろう』

神戸ファッション美術館ライブラリー内のSHOP「museum in museum」参加作家6名が様々なワークショップを出展してくれました。

  

スペシャルゲストとして、本四高速のマスコットキャラクター「わたるくん」が遊びにきてくれました。


わたるくんのブログにも『エコアート広場』紹介されています。http://www.jb-honshi.co.jp/letter/?p=3899
要チェック!

暑い中でしたが、とても楽しいイベントになりました!
このイベントは、10月に毎年開催しているアートカプセルのプレイベント。
10月のアートカプセルもどうぞよろしくお願いします☆

TIchick

★北欧★

shipこんにちはship

今日はライブラリーにある書籍を紹介しますshine
私の趣味になってしまいますが…

今回のテーマは「北欧」です。

北欧といえば『marimekko
北欧といえば『ムーミン』ですね!!!

神戸ファッション美術館ライブラリーにはマリメッコ関連の本も数冊所蔵していますup

・・・・・・・・・

VUOKKO 請求番号0403=VUO ロケーション 閲覧室

マリメッコのオリジナルなデザインと洋服のラインに一番影響を与えたデザイナー、ヴォッコ・ヌルメスニエミ(Vuokko Nurmesniemi)。彼女は1953年にマリメッコに入社し、ファッションとテキスタイルのデザインに携わりました。

マイヤ・イソラ 請求番号 0203=MAI ロケーション 閲覧室

インテリアファブリックでトレンドセッターと言える存在だったマイヤ・イソラ(Maija Isola)。彼女は1949年に入社し、プリントデザインを担当。その後マリメッコには1987年まで在籍しました。彼女のプライベートな絵画やスケッチ、影響を受けた資料や写真の数々を、マイヤの日記や娘の話を交えて紹介している1冊です。

その他にも

phenomenon marimekko
請求番号  0203=PHE ロケーション 閲覧室
MARIMEKKO FABRICS FASHION ARCHITECTURE
請求番号 0203=MAR ロケーション 閲覧室

などがあります

・・・・・・・

そして北欧の本aries

北欧のこども部屋 請求番号 2404=HOK ロケーション 閲覧室

北欧の可愛いこども部屋の写真がたくさん掲載されていますbud
どの部屋もカラフルで見ているだけでも癒されますapple

フィンランドのこども部屋にはムーミンママもいますpenguin
IKEAの商品もいくつか掲載されているので参考にしてはいかがでしょうかnote

北欧のかわいいデザインたち 請求番号 2413=HOK ロケーション 閲覧室

北欧の日用品デザインをたくさん掲載している1冊です。
切手のデザインも可愛く、クリスマスの切手も多数載っていますnote

赤い十字架のようなマークは1904年にデンマークで生まれた「複十字シール」で、結核にかかった子供たちを救おうという募金活動のために作られたそうです。

・・・・・・・・

他にも北欧の本を所蔵しているので、
ライブラリーに来て本を見て北欧に触れてみてくださいsnow

ちなみに・・・神戸三宮には「北欧館」というお店があり、
1階ではマリメッコや北欧グッズが販売されていて2階はカフェスペースになっています。

まだまだ猛暑が続いていますがsun
北欧に触れて、気分だけでも涼しくなってはいかがでしょうかsnow

soleclover

  • 2010/08/24 |
  • 10:54 |
  • ライブラリー
  • fashionmuseum |
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『考える皮膚』

先日、大学時代からの友人が切り盛りしている京都四条河原町にあるメディアショップに立ち寄ったところ、港千尋氏の『考える皮膚-触角文化論』が復刊されていることを知り、即効で買いました。この本は1993年に刊行されたのですが、しばらく絶版のままとなっており、アマゾンの中古だと安いものでも5000円以上するので、躊躇してきました。もともと発刊直後に入手し読んだのですが、その後しばらく手元になかったのです。
この本を読んだ1993年は、私が今の職場で働き始めた年でした。学生から社会人となり、これから衣服やメディアについて考えていこうという意欲に燃えていたちょうどその頃にこの本を読み、ずいぶんと刺激を受けた記憶があります。

さて、その本を久方ぶりに開いてみたのですが、冒頭はこんな言葉で書きだされていました。

“人間の手はどんどん貧しくなっている”

ドキッさせて、言葉は続きます。

“インカ帝国の装身具や中世のタペストリーを見て、われわれはそう思う。むかしの人は器用だったんですねえ。年末恒例の蚤の市でみつけた骨董品の見事な細工を見て、われわれの時代はもう、これと同じものを生み出すことができなくなってしまったのだと、忽然と悟るのだ。博物館に漂うある種の寂しさは、もしかすると一種の喪失感に根を持っているのかもしれない”

当時、この本を読んだころは、まだ神戸ファッション美術館は開館の準備中でした。しかも私は、その準備室に勤め始めた一年生。当然のことながら、同じ文章を読んでも今では感じ方が異なります。
たとえば、現在開催中の『世界の衣装たち』展を見ても、『アンティークレースの至宝』展を見ても、まさにここで言われている喪失感を強く実感します。民族衣装にほどこされた細工の一つひとつ。あるいは肉眼で見えないほど細い亜麻糸を刺す一針ひとはり。それらが示す、もはや地上においてそれらを成し得る者がいなくなってしまったという事実は、かつての手の能力の驚くほどの高さを表すと同時に、そこから遠く隔たってしまった私たちの手を実感させずにはいません。

初めて私が『考える皮膚』を読んでから、早いもので17年が経ちました。
この本を再読するまでのあいだには、周囲の状況にも大きな変化が起こっています。
インターネットやメールなどのコミュニケーション技術の登場は、私たちの現実の在り方に少なからぬ影響を与えました。私としては現実感、現実が持つ手触りや肌理のようなものに大きな変化が進行しつつあるような気がします。

“手が触角をつかさどるもっとも重要な器官である以上、その〈退化〉は触角に変化をおよぼさずにはおかないはずである。あるいは逆に技術社会のなかでの触角あるいは皮膚感覚の変化が、すなわち手の〈退化〉として現れているのであるのかもしれない。それはまさしくわれわれが「現実の感触」と言うときの、手触りの問題である”(港、前掲書)

私たちの手の衰えは、そのまま目の衰えにもつながっているように私は思います。
たとえば、18世紀の極薄のバンシュ・レースに目を向けた時、その細やかな糸の運びを卓抜した職人の手の運動として想像することすらできなければ、同時にそのレースは私たちの目にもその実体を現すことはないのです。そういった意味において、手は目に先立つと言えるのではないでしょうか。
新版へのあとがきで港氏はこう書いています。

“赤ん坊も盲人も、そして暗闇に取り残されたわたしたちも、なによりもまず手を前にだす。情報として与えられる以前の世界にたいして、手触りとは、生きるか死ぬかの問題だからである”

すべらかでやたら光沢感ばかりが表を飾る今の時代、目を凝らしても入ってくるのは奥行きのない表面ばかりです。先が見えなく先行きが不透明であればこそ、「現実の感触」を探り当てられる手の復権が、望まれている。この本を今あらためて読みなおしてみて、強くそう感じました。

MOMO

『 革製 ファーストシューズをつくろう 』

museum in museum デザインワークショップ 

『 革製 ファーストシューズをつくろう 』

赤ちゃんが生まれてはじめて履く靴“ファーストシューズ”をご自分で作ってみませんか?

〈 ファーストシューズとは 〉

 赤ちゃんが生まれてはじめての第一歩を踏み出す時に履く靴のことです。

日本では靴を履く歴史が長くないせいか、お祝いにファーストシューズを贈るということがそれほど一般的ではないようですが、ヨーロッパでは赤ちゃんにファーストシューズをプレゼントする習慣があり、子どもが成人を迎えたときや結婚するときにプレゼントします。

このワークショップでは講師によるアドバイスを受けながら、革製のファーストシューズをご自身で制作していただきます。昔からある靴の製法(モカシン、ワラビーのように一枚の革または布で足を袋のように包む製法)で特別な道具を使わずにオリジナルシューズを作製します。

 講師:内尾暢志氏

神戸在住。建築、グラフィックを学び、靴作りの道へ。ものづくりに携わる友人とd.i.j 設立。

神戸ものづくり職人大学にて神戸靴科講師を担当。講師業の傍らプライベートブランド

「JOWNWILLIAMHart」を立ち上げ、現在は既成靴・オーダー靴の製作をしている。

日程:2010年9月18日(土)

時間:13:00~16:00 頃

場所:神戸ファッション美術館 4Fセミナー室②

募集人数:12名 先着順につき申込数が定員に達した時点で申込を締め切ります。

対象:18歳以上の方(親子での参加でもかまいません)

参加費:お一人様 4500円 / 1足分 

製作サイズ:12cm / 布製巾着つき

持ち物:糸きりばさみ、メジャー

——————————————————————————————————————————

お申込み方法 2010年9月10日までにEmailまたはFAXでお申し込みください。

【宛名】神戸ファッション美術館 事業課 向井

E-mail / shop@fashionmuseum.or.jp

 FAX / 078-858-0065

【件名】デザインワークショップ申込

【内容】受講者の住所、氏名、電話番号をご記入ください。

保護者同伴の場合は保護者のお名前もご記入ください。

受付を終了いたしました。ご応募ありがとうございました。

お問合わせ先

〒658-0032神戸市東灘区向洋町中2-9-1

神戸ファッション美術館 事業課

電話 078-858-0055 (10:00~18:00/水曜休館)

主催 神戸ファッション美術館

協力 d.i.j.

後援 神戸市

  • 2010/08/22 |
  • 11:27 |
  • ミュージアムショップ
  • fashionmuseum |
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六甲アイランドは芸術島

 島内に住んでおられる方や、よくお越しになられる方々はご存知だとは思いますが、六甲アイランドには彫刻が本当にたくさんあります。

 ちょこっとだけリーバモール沿いに配置されている彫刻を撮影してきましたが、これ以外も含めると合計40点くらいあります。

六甲アイランドは芸術島六甲アイランドは芸術島

六甲アイランドは芸術島六甲アイランドは芸術島六甲アイランドは芸術島

この時期はまだまだ本当に暑いので、島内の全ての彫刻を見てまわることは熱中症の心配もあって難しいかもわかりませんが、もう一寸涼しくなって『文化の秋だなあ~』なんて空になってきたら、一度散歩がてら六甲アイランドにお越しくださいね。

 この写真をとりながらぶらぶらしていたらあんまり見たことのない虫が葉っぱにとまっていて…

あわててとったんでピントもぼけてて、よくわからないかもわかりませんが

 蛾より一回り太い体に、透明なトンボのような羽根の生えた虫です…

知っている人には全然めずらしくない虫かもわかりませんが。

そうそう、8月28日(土)には、六甲アイランドの夏の最後をかざるお祭りがひらかれます。(第23回サマーイブニングカーニバル)

たくさん出店とかもでるので、島外の方もたくさんお越しくださいね。

そのための提灯がもう飾られてて

わかりにくいかなあ。ちゃんとファッション美術館も協賛させていただいているの

 

YOU