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今回は、国内外で活躍中の八木智弘氏を紹介させていただきます。

を使い、色彩豊かな模様を創り出すファイバーアーティスト」 とショップ内の紹介プレートにある通り、 」 を使う作家です。 素材出発型の作家さんです。

「イト」 2004 部分 

世界にその技術を誇る日本の着物や刺繍に接した時、彼もまたフツーに多大な感銘と影響を受けたそうです。 しかし彼の眼はそこに形成された文様や織り目を通り越し その美を形作るもとのもとである 「」 にフォーカスしました。

「イト」 2006 部分

そして、古来より世界中の人々が一本の糸から歴史書ウン万冊分の多様な芸術を紡ぎ出した様に、彼もまた自分自身の何物かを表現すべく、 「」 を使い出しました。

「イト」 2007 部分

そう、彼は 「使って」 います。 

縫うでも、織るでも、編むでもなく、彼は 「」 を 「使う」 という手段をとっているのです。 さしこまれたり揉まれたり絡まったり並べられたりすることで彼の糸は自ら新しい形と色を創造します。 そしてリリースされれば、彼の糸は元の糸自身に戻ります。

horse

今回 museum in museum  では、そんな八木氏の糸ワールドが閉じ込められた小さなフレーム作品やタンブラーを御紹介しています。ほんの一部ですが、彼の糸ワールドを身近なところで楽しんで頂けるのではないでしょうか。

タンブラー

タンブラー 近景

フレームアートワーク部分

フレームワーク 

at museum in museum

その八木智弘氏ですが、8月22日にここ六甲アイランドRINKで開かれるワークショップに参加していただく予定です。

その日はいつものサン広場が『エコアート広場』に大変身します。

六甲アイランドにある3つの美術館が『エコ』と『アート』をテーマに共催するお祭りですが、museum in museum からも多数の作家がワークショップ形式で参加します。

作家に出会えるチャンスです。

顔が分かります。声が聞こえます。手にもさわれます。(?) お楽しみに。

さらに、アーティストというのは一般人が考えるよりも意外と忙しい人生を送っているようで、八木氏はAU展 第37回 in 生糸会館 にも参加されます。

〈旧神戸生糸検査所にて。7月1日~7月31日開催)

 

期間中、AU所属のアーティストがワークショップやパフォーマンス、作品展示があります。 そして7月10日には、われらの八木氏の登場です。

なんだか、すごいコトをするそうです。

1トンもの生糸を使用するそうです。 

彼があの歴史的空間で 「」 を今度はどんなふうに「使う」のか、この目でシカと確かめてみたいと思います。 こちらもどうぞ、お楽しみに。

horse

museum in museum では、引き続き Malcolm  Morris  マルコムモリス のジュエリーを展示販売しております。 〈6月29日(火)まで) 映画『恋に落ちたシェイクスピア』でグウィネス・パルトローがつけたティアラのコピーやリンゴの花のコレクションシリーズなどがご覧いただけます。

TEPPICI

  • 2010/06/27 |
  • 12:10 |
  • ミュージアムショップ
  • fashionmuseum |
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