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着物体験記

着物体験記
先日神戸ファッション美術館特別企画「着物deナイトミュージアム」を開催いたしました。

実は企画した私が着物を着るのが初めてでして、ドキドキして着物を着て人前に出てたのですが、着ているうちにだんだんと慣れてきて、受付時にお客様から「あらスタッフの方も和服なのね。」と言われた時には、「今回のドレスコードは着物ですから、当然じゃないですか!」と大見得を切ってしまいました。
今回の客様は10名様、まずはモスリン作家齋藤先生の大変楽しい展示解説です。もっと聞きたいなと思いつつも、お腹のほうがもうそろそろと言ってきます。仕方がないので、先生に“巻き”のサインを出してホテルプラザ神戸18階の個室宴会場へ。
ホテルのロビーには他のお客様がいらっしゃいましたが、総勢十数名の和服軍団の登場に皆様唖然とされておられました。客観的に見ても色とりどりのお着物を召した集団は大変華やかに見えました。

先生の音頭で乾杯をした後は、さすが同好の士、すぐに皆様打ち解けられ、お料理もおいしく楽しい会話が弾みました。メインディシュが終わると、いよいよ先生とっておきのモスリン着物の試着会です。軽くて色鮮やかなモスリンはどんな着物でも合います。皆様手に取ったり身に纏って写真をとったり、ついつい時間の経つのを忘れてしまいました。気がつくと予定時間を1時間もオーバー!進行役の私の不徳の致す限りです。皆様申し訳ございませんでした。
でも本当にたのしい会でした。このような非日常の服装を楽しむ機会を是非次回も企画したいと思っております。季節柄次回は着物でないかもしれませんが、楽しい企画となるよう練ってまいりますので、乞うご期待!

カツオヤジ