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THE ハプスブルク

京都国立美術館で開催中の「THE ハプスブルク」を観に行ってきました

会期は1月6日(水)~3月14日(日)。土日を避けて行ったのですが、たくさんの人で溢れていました
人の多さに圧倒されて、入ってすぐの展示室を後に回そうとしましたが、結局、見そびれました。場所が京都東山ということで、三十三間堂のそばでした(京都 駅から危うく地下鉄に乗りそうになりましたが無事、バスに乗れました)。

ハプスグルク家というと、ウィーンというイメージで、11歳の女帝マリア・テレジア、オーストリア皇妃エリザベート、オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼ フ1世といった名だたる名画が飾られていました

他にも16世紀、カール5世によって初めてハプスブルク家に統治されたスペインの作品として、巨匠ベラスケスが描く、国王やその家族などの数多くの肖像 画がありました。(白衣の王女マルガリータ・テレサ、皇太子フェリペ・プロスペロなど)
スペイン王家は統治したスペインの血が混じることを嫌い、「青い血」という血統を維持するため、同族結婚を繰り返しました。そのため、皇太子フェリペ・ プロスペロなどは4歳という若さでこの世を去っています。この皇太子の2歳当時の絵画ですが、皇太子の線の細さとまじないによって皇太子を守ろうと鈴やお 守りをつけた姿が印象的です。

他にも西洋の鎧など興味を引く作品がありました。もう少しで終わってしまいますので、興味のある方はお急ぎください。

神戸ファッション美術館の「モスリンと毛斯綸-変貌する渡来布の物語-」でも宮廷衣装が展示されています。極めて薄い繊細な布をご堪能ください