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「モスリンと毛斯綸」展始まりました。

いよいよ本日より、特別展示「モスリンと毛斯綸」が始まりました!

「モスリン」と呼ばれる生地。
もともとはイラクのモスルで織られた薄地の木綿布ということですが、インドではダッカ木綿を使ったごく薄地の生地が作られ、ヨーロッパに広まりました。日 本では江戸末期、ウールの平織りの生地が「毛斯綸」として輸入され、和服の素材として普及してゆきます。
今回は展示室を日本、インド、ヨーロッパの区分に分けて衣装を展示しています。それぞれの地でのモスリンの魅力をご鑑賞ください。

また、ウール、綿の紡績工程や染色などについての関連資料も展示しています。製造現場でしか見ることのできない貴重な品に出会えます。

さらに、お着物でご来館のかたは入館無料。別コーナーにて、大正時代のモダン着物、男性用襦袢も新たに展示していますのでお楽しみくださいね。

では、ご来館をお待ちしております。
H.O