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チマ・チョゴリ

まっつんです

少し前に韓国に行ってチマ・チョゴリを着てみました

チマ・チョゴリとは韓国の伝統衣装である韓服の一種で、上の服のチョゴリとスカートのチマで構成されています。
ほんの30年~40年前まで日常で着用されていたようです。
韓服が現在のような形になったのが、朝鮮時代末期(20世紀初頭)だそうです。

さて、そんな韓服をソウルにある故宮「雲ニョン宮(ウニョングン)」で体験してきました
雲ニョン宮は、李氏朝鮮時代末期に第26代王・高宗(コジョン)が即位するまでの少年時代を過ごした場所だそうです。
詳しいことはよく分かりませんが、偉い人の私邸だったようです。

私が着た韓服は、黄色いチョゴリと赤いチマでした
韓服は色によって階級を表したり、既婚・未婚を表したりするそうです。
日本の伝統衣装の着物も振袖や留袖で既婚・未婚を表したりするので、ちょっと似ていますね

実際に着てみると、見た感じとは違ってゆったりとしてなかったです
見た目だと胸から下が膨らんでいるので、着物よりお腹が楽そうだなぁと思っていましたが、着てみるとチマの結び目がちょうど胃のあたりにくるので、結構締 め付けられます
かといって緩めるとチマが下がってきてしまいます

こうして韓国の伝統衣装を体験してみると、日本の伝統衣装である着物との共通点なども知ることができ、やはり近い国は文化も似てるなぁと実感しました

衣装という切り口からその国の文化を知るのも面白いです

さて、神戸ファッション美術館では特別展示『モスリンと毛斯綸(もすりん) -変貌する渡来布(とらいふ)の物語-』が1月21日(木)から始まります
着物はもちろん、他国の衣装も展示予定となっておりますので、衣装という切り口からそれぞれの国の文化を感じとって見て下さい
(詳しくは当館HPでご確認下さい→コチラ

現在開催中の特別展示『ホリ・ヒロシの華麗なる舞台・映画衣裳と人形たち ― 天から陽気が降ってくる ―』も好評開催中です
こちらの展示は1月の11日(月・祝)までとなっております。
明日からの3連休、ぜひ神戸ファッション美術館へ足をお運び下さい