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ファッションデザイナー 中野恵介さん来たる!!

早いもので今年もあと一ヶ月となりました。
10月に第1回目を始めた秋季服飾文化セミナー《衣服の余生》も、 今週土曜日にいよいよ最終回を迎えます。

今回のテーマは『RE-ユースとRE-デザイン』。ファッションデザイナーの中野恵 介さんをゲストに迎え、彼の古着に新しい命を吹き込むクリエイションについて、さまざまな角度からお話をお伺いします。
中野さんは、北海道生まれの26歳。高校生のころから服づくりの面白さに魅かれ、北海道ドレスメーカー学院に入学。卒業後はアパレルメーカーに就職しまし た。その後、企業が求めるものと自分の求めるもののギャップを感じて、独立。
現在はリメイクブランドのROCKER AND HOOKERを 展開しながら、同時に渋谷でセレクトショップも経営していらっしゃいます。

セミナーでは、中野さんの服づくりにかける思いや将来の夢、そして現実のクリエイションや経営者としての姿勢についてもお話をお伺いします。
また、当日会場には中野さんの作品を並べ、触ったり試着もしていただけます。

目まぐるしく流れゆくファッションとは違った服づくりにかける若き情熱を、ぜひ聴きにいらしてください。

MOMO

モスリンと毛斯綸(もすりん)

2010年1月21日(木)からの、特別展示
「モスリンと毛斯綸(もすりん)
―変貌する渡来布(とらいふ)の物語―」について
ご紹介します。


大正時代の長襦袢

毛斯綸(もすりん)は、日本では羊などの毛を梳毛した平織の織物です。薄さ、柔らかさ、発色の鮮やかさなどから、大正から昭和初期にかけて普段着の着物や 襦袢に使われました。
一方モスリンは、ごく細い糸で織られた平織の綿織物。インドなどで生産され、大航海時代にヨーロッパへ伝わったと言われています。

本展では、同じ名前を持つ2つの織物のそれぞれの魅力についてご紹介いたします。

「モスリンと毛斯綸(もすりん)
―変貌する渡来布(とらいふ)の物語―」
2010年1月21日(木)-3月30日(火)
着物の方は無料でご入館い ただけます

KMi