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神戸ビエンナーレ2009

神戸ビエンナーレに行ってきました!!
神戸ビエンナーレとは神戸に芸術文化の力を結集して内外に発信する機会を設け、神戸の芸術文化の更なる振興を図るとともに、まちのにぎわい、活性化につな げるため、2年に1度の芸術文化の祭典「神戸ビエンナーレ」を開催しています。

会場は
メリケンパーク会場
兵庫県立美術館会場
神戸港会場

などの3つの会場で開催されています。

今回、私がリポートするのは新たな試みとして神戸港内にアート作品を展示する『神戸港・海上アート展』です。
メリケンパークとHAT神戸にある兵庫県立美術館会場を結ぶ船に乗って、神戸を中心に活躍するアーティストの作品鑑賞をお楽しむことができます。

作品だけでなく、時間や気候によっても移り変わる港の海や風を体感できます。

植松奎二 Uematsu Keiji 螺旋の気配-宙(touch of spiral-cosmos)

傾くかたち(form of inclination)

榎忠 Enoki Chu Liberty Island

塚脇淳 Tsukawaki Jun KOBE リング(KOBE RING)

また、船上では日替わりで様々なコンテンポラリーダンスを展開しており、船上でも様々なパフォーマンスを見ることができます。

~港で出合う芸術祭~ 神戸ビエンナーレ2009
■会期
平成21年10月3日(土)~11月23日(月・祝)(52日間)
■開催時間
10:00~18:00(最終日は17:00) ※入場は閉場の30分前まで

皆さんも、是非神戸ビエンナーレに参加してみてください!!
ossii

  • 2009/10/25 |
  • 10:00 |
  • 神戸観光
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極微の手わざを視る

神戸ファッション美術館
収蔵資料画像拡大プロジェクト
極 微の手わざを視る
Transcendant Artisanat [トランサンダン アルティザナ]

2009年11月3日(火)~15日(日)の間
ミント神戸6F
FLETS@MEDIA STUDIO(フレッツ@メディアスタジオ)にて開催されます。

肉眼では見ることのできない、きわめて繊細な職人技《極微の手わざ》そしてそこから見えてきたのは、長い服飾文化の変遷の中で連綿と築き上げられてきた、 想像を絶するほどの服飾工芸。どれもが服飾文化における至高の技術によって作り出されています。
これらの《極微の手わざ》を可視化し公開することで、服飾を学ぶ方々には新たな研究材料として活用していただくとともに、広く一般の方々には、過ぎし日の 服飾文化の計り知れない奥の深さを知る機会としていただければ幸いです。

主催
神戸ファッション美術館

協力
NTT西日本兵庫支店、神戸カレッジ・オブ・ファッション、神戸芸術工科大学、神戸新聞社

撮影協力
安藤宏(STUDIO DHARMA)

編集協力
堀内良平(神戸芸術工科大学)

この機会に人間技の極致に触れてみてはいかがでしょうか。

KMi

ホリ・ヒロシの華麗なる舞台・映画衣裳と人形たち

いよいよ特別展 「天から陽気が降ってくる」 が始まりました。
昨日とり行なわれました開催記念式典では、ホリ・ヒロシ氏と長くご親交のある高円宮妃久子様のご臨席を賜り、開会に寄せるおことばを頂戴した後にテープ カット。30年余りのホリ・ヒロシ氏の制作活動の集大成とも言える、魅力あふれる展覧会の幕開けとなりました。

会場には大小の人形をはじめ、ホリ氏の創作である人形舞の人形と衣装、また映画や舞台のためにデザインされたきものやドレス、そのデザイン画等、約 150点の作品を展示しています。繊細で緻密な人形の細工や愛らしさや妖艶さに惹かれ、大胆で華麗なデザインの着物の意匠に魅せられ、ホリ・ヒロシ芸術の 世界をたっぷりと堪能いただけることと思います。

さらに照明デザイナー藤本晴美氏によるライティングが、まさに「天から陽気が降ってく る」イメージをドラマティックに演出しています。どうぞ展示室にてこの「陽気」を体感してください。
さて明日、24日(土)午後1時より、当館5階オルビスホールにてホリ・ヒロシ氏講演 会が催されます。篠田正浩監督による映像「源氏物語 浮舟」の上映、登場する衣裳の解説、ホリ氏による人形舞「夕顔」の披露など盛沢山の内容です。展覧会とあわせてご覧いただくことで、よりお楽しみいただけ ると思います。当日券も1階美術館カウンターで販売しておりますので、ぜひこの機会にご来館ください。
講演会の詳細はコチラ

H.O

芸術の秋

はじめまして、今月からブログに参加させて頂くことになりましたoursonで す。毎月ファッションや芸術などについて私なりに感じたことを書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします

今回は美術館についてです。
私は美術館巡りが好きで先日は兵庫県立美術館の『だまし絵』展に行ってきました

会場に入るとすぐにアルチンボルドの≪ウェルトゥムヌス(ルドルフ2世)≫がお出迎えです。

あるモチーフが別のものにも見えるダブルイメージ(多義図)と いう古くから用いられてきた代表的なだまし絵技法の名作です。
なんと63もの野菜や果物などで表現しているそうです
ちゃんと人に見えるところが驚きです。

一方日本のだまし絵も負けてはいません。掛軸の表具を手で描く描表装と いう技法が素晴らしく、また画面の枠をはみ出すかのように人やものを描くことで絵の中から今にも飛び出してくるような視覚のトリックも楽しめます。
さらに20世紀のだまし絵ではシュルレアリスムの巨匠ルネ・マグリットの≪白紙委 任状≫が以前 TV番組で取り上げられていたのを見て是非この目で見たいと思っていた作品です私が初めて出合ったマグリットの作品は≪光の帝国≫でした。彼の絵には何かとても惹かれるものがあります

今回のテーマは「わが目を疑え」です。今見えているもの・起きていることをあたりまえのように考えがちですが、少し見方を変 えるだけで何か新しいものが見えてきたり、自身の価値観を問いただすきっかけになる・・・それを引き出すことが芸術の役割なんだなと多くの絵にだまされな がら思いました。

皆さんも芸術の秋を美術館や博物館で過ごしてみてはいかがでしょうかきっと新たな驚きと発見に満ち溢れてい ますよ

  • 2009/10/22 |
  • 10:48 |
  • 神戸観光
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ナポレオン☆

こんにちは
だんだんと日が短くなり、秋めいてきましたね

神戸ファッション美術館では、只今 次回特別展に向け準備中です
本日までは、ベーシック展示のみですがご覧いただけます。
その展示作品のなかで、今回はナポレオンをご紹介致します。

展示室の最後のコーナーに、いつも堂々と君臨しているのがナポレオンです

こちらは、1804年パリのノートル=ダム大聖堂での戴冠式の際の衣裳の復元品です。
戴冠式の当日は、この衣裳の着装に1時間以上を要したといわれています。

神戸ファッション美術館では、この戴冠式を再現展示するためにナポレオンの他にも
皇后ジョゼフィーヌ、彼女のマントを支えるロッシュフルコー夫人と
ラ・バレット夫人の計4人の衣裳と装身具を制作しました。
復元は、当時の衣裳の刺繍をおこなった「メゾン・ピコ」の直系にあたる工房である
パリの刺繍工房「アトリエ・ブロカール」に協力を依頼しました。

忠実に再現された衣裳のうち「蜜蜂」の刺繍の部分は大変美しく豪華なものです。
不老不死、栄光のシンボルである蜜蜂は、シルク・ベルベットに金糸で刺繍を施されており、ナポレオンに相応しい華やかさです。

また、1Fの受付ではナポレオングッズも絶賛販売中です

ポストカード    ¥100
シール       ¥300
クリアファイル   ¥300
ナポレオン以外にも皇后ジョゼフィーヌ、ロッシュフルコー夫人のグッズもございます

まもなく開催の特別展示とあわせて
ナポレオンの世界を是非ご堪能くださいませ

お 茶