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加藤和彦さん

10月17日に音楽家の加藤和彦さんが62歳という若さで急逝されました。日本のポピュラー音楽界の最高の天才を失った事は本当に残念です。私にとって は、マイケル以上レノンと並ぶ大事件でした。

1967年頃は、現在みたいに情報が広く伝わるわけでなく、ザ・フォーク・クルセダーズは「帰って来たヨッパライ」という変な歌を歌う怪しいバンドだとし か思っていませんでした。

ビートルズの来日以降は、雨後の筍のように生まれては消えるグループサウンズがテレビや週刊誌を独占していたのでしたから。

その後70年代に入り、はっぴいえんど、吉田拓郎、泉谷しげるなどはレコードとラジオによって、少なからず情報を得ることができました。
拓郎の「元気です」。泉谷の「春・夏・秋・冬」のアルバム買って、感動した私はプロデューサーが加藤さんだったと知ってから、フォークルのレコードを買い あさり、作詞作曲、歌手というレベルを超えた、日本音楽会に取って最大の才能だったことに気が付きました。ただ、詩フリークの私は松本隆大先生の追っかけ を続けていまして、何より、加藤さんはあまりにも偉大で孤高で、近づかないでオーラが観客にさえ与えていたのではないでしょうか。
若しかしたら、これは不幸なことでしょうか。
ただ、もう少ししたら、研究を始めようと考え出した矢先でしたので、誠に悔しいです。

彼が残したこと、到着したことは私が説明するのはとても難しいのですが、個人でなくバンド活動を中心に、音楽革命を模索し,成し遂げた彼の意志を継いで、 加藤さんがまいた種が、大輪の花を咲かせることになれば本当にいいですね。
兎に角悲しい日でした。

BX16S

  • 2009/10/19 |
  • 11:32 |
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