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天の邪鬼な音楽再生夜話

09年9月9日にビートルズのリマスターCDが発売され、録音の革命だと、巷では大きな事件になっているようです。また、SONYがブルースペックCDを 発売し、これまでのCDフォーマットでいい音が聞けるようになってきたようです。私もこの機会に流れに乗れるようにと、CD環境を整えようと思い立ちまし た。以下の話は殆ど個人的で意味のない話なので、真剣に読まないでいただければと思っています。

小学校高学年から80年代前半までに有り金叩いてLPを約6000枚買い求め、その後は、CDの普及により、LPが捨て値で売買され、本当に道端の名盤、 珍盤が沢山捨てられていました。それらを闇雲に収集し、気がついた時には、1万枚以上2万枚以下になってしまいました段ボールで400箱以上はあるようで す。全く数えていません。それからは、天国と地獄の音楽再生人生(定位が出ていないとか、口が1cmほど大きく聞こえる、・・・)でした。

20年前の結婚した後は、音がうるさい、真空管アンプが熱くて、子供が火傷する、スピーカーがでかくて部屋が物凄く狭い、光は一切入らないなどの理由で、 JBLの初期のアルニコユニットの畳よりずっと大きかったスピーカーは解体され、アンプに電気を入れることをやめて10数年が経過しました。(同じ頃に 2m×1m×1mの水槽が幼稚園にもらわれました)

私が所有するオーディオ機器のどれにもヘッドフォンのジャックがなかったので、ポータブルCDウォークマンを買って、LPの出ていないアルバムを年に1枚 ずつ程買う音楽隠者の生活が続きました。

正直、CDで音楽なんて再生は無理だと未だに考えています。リマスターCDだって、レコードにどこまで近づいたかは懐疑的です。でも、聞かずに評価して は、絶対だめなので、1週間前に、再生機を揃えました。これで、私も皆さんと同じCDリスナーです。今CD買ったり、聞いたりするのもマイナーだとのこ と、時代にはついていってませんが。

更なる悪口(出来たら読まないで欲しいのですが)、CD以下の音源を聴く人の気持ちが一切分かりません。音楽を聴くときは一生懸命に聞きたいものです。し かし、生演奏しか聞かない人にとっては、再生音楽を聴く人に区別はないのでしょうけど。私は昔から「音楽を聴くのではなくて、音を聞いている人」と言われ ますので、私の意見は無視して大丈夫ですよ。

揃えた機器は、CDプレーヤー:相当以前の1991年より使っている(休眠期間18年)パイオニアPD-T09。

レコードプレーヤーと同様にターンテーブルが下にあるのが特徴でした。

ヘッドフォン:1997年より使っているソニーMDR-CD900ST。

そして先週買ったヘッドフォンアンプ:オーディオテクニカAT-HA20。

一人でしか聞けませんが、正直、殆どスタジオと同じ音がしていると思います。今後はもうレコードが出ないのですから、 デジタル録音、再生しか存在しないのなら、非常に忠実に読み解くにはこんなセットで十分ですね。皆さんもヘッドフォンアンプを是非使ってください。(もっ といいの買ってくださいね。)

秋は芸術、そして音楽を楽しむ絶好の季節です。好きなCDをもう一度聞き直して、きっと皆さんが考えているより、数百倍の情報が記録されていることに気が 付いていただければ幸せです。

最後にファッション関係の話ですが、今パリの装飾美術館で開催されているヴィオネ展は、本当に素晴らしいらしいですよ。私もまだ行けていませんが、こんな 動画がありました。http://www.youtube.com/watch?v=BFTowwh0CZg http://www.youtube.com/watch?v=vD7mNub3wKA

ファッション好きな方なら、安い時期に1泊のパリ旅行でもいいので、行かれてはどうですか?私の夢の一つは、大好きなヴィオネ展を大々的に開催すること。 この展覧会を持ってきて、うちのマネキンたちに着せたいものです。絶対に似合うことでしょう。夢の実現のため、頑張ってまいりますので、応援宜しくお願い します。

BX-16S

  • 2009/09/21 |
  • 11:38 |
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