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ヒビのさん。

先日、伊丹市立美術館で行われているひびのこずえさんの展覧会に行ってきました。
ひびのさんはコスチューム・アーティストで数多くの舞台や映画などの衣裳デザインをされています。

作品の素晴らしさはもちろん、今回は展示会場にもアイデアがあふれていました。
入口正面には大きな布が天井から吊ってあったのですが、実はこれ、2階から見ると「○○」(←まだご覧になっていない方のためにあえてふせておきます。)
美術館に隣接する最古の酒蔵での展示などなど。
なかでも私が気に入ったのは、ピンクのふさふさの布が敷いてあった展示室。
作品を天井から吊った下にふさふさの布が敷いてあるのですが、
この布は「ここから中に入ってはいけません。」という意味を指すものと思いきや、
「靴を脱いであがってください。」
さっそく靴を脱いでいると、友人から一言。
「あがるんだ…。」
そう言う友人も靴を脱ぎ、ふさふさの上を歩きながら、じっくりと作品を鑑賞しました。

展示室の中で裸足。
ちょっと不思議な気分でした。

アイデアあふれる展示、いろいろと仕事の参考になります。
9月23日まで開催しています。
興味のある方はぜひ

ちなみにこちらの写真は展覧会ポスターの一部。布で出来ていて、文字の書いてあるところの 縫い目をほどくとスカーフ(またはてぬぐい?)になります。

  • 2009/09/10 |
  • 10:00 |
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