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Rokko Island GENKI Spark Sound Fes 2009

知らない間に空は高くなっていて、9月の到来と共にココ六甲アイランドではピタリとセミの音がやみました。そしてあの懐かしの鳩さんの「ホロッホー」で一 日が始まっております。

朝8時過ぎの交差点では向洋中学生の白シャツがピシピシと輝いて行きかいます。
8月の夏祭りの提灯は跡形も無く、タリーズ前のイチョウにはすでに銀杏がスタンバイ。

確かに何かが一区切り付いた、そんな感じの朝で9月が始まりました。

夏祭りといえば、六甲アイランド高校と向陽中学校の吹奏楽部の皆さん、本当に素晴らしい演奏を有難うございました。

コンクールとは違ってリラックスした、とても自信に溢れたパーフォーマンスでした。中学生による、ゆずの『夏色(ナツイロ)』、最高でした。なにより楽し そうでした。
パーカッションのドラムも素敵でした。受験を控えながらも現役で吹奏楽部を引っ張る3年生たちにココロからエールを送りたいと思います。

それぞれ六甲アイランド高校は音楽コースの実技試験でのホール御利用で、向洋中学校は毎年のトライヤルウィークでと、当 神戸ファッション美術館とは大変深いお付き合いのある両校ですが、9月23日(祝)オルビスホールで開催される六甲アイランド元気スパーク・サウンドフェス2009で、なんと!両校の合同 パフォーマンスが実現します。

新型インフルエンザを吹き飛ばす活力として、そして街の元気回復の為にアマチュアとプロミュージシャンのステージで盛り上がっていただこうという街の皆様 の為の六甲アイランド元気スパーク/サウ ンドフェス2009

六甲アイランド育ちの中高生の演奏をどうぞお楽しみ下さい。
pikanohaha

雑誌付録のDVD大公開

3Fライブラリーのフロアでは、ミュージアムショップが増殖中です。
最近そのディスプレイの勢いに、ややおされ気味なAVブースですが、今度はこちらからもグイグイッと押し返す勢いの新着DVD/CDが到着いたしました。

ジャンジャジャーン。(とっても昭和な効果音で恐縮ですが) 当館所蔵雑誌の付録DVD/CDです。

ライブラリー所蔵の雑誌付録は、従来その他の付録と同様に閉架資料として保管されて来ましたが、ひとつの映像作品としても「いい感じ」なモノが最近とても増えてきていて、そのまま裏へ運ばれるのはあまりに惜しく。。。それならば、と当ライブラリーとしてのセレクトをリスト化し今後は一般DVDと同様にAVブースで視聴していただこうという事になりました。

今回はDVDx10点、CDx7点を紹介させていただいております。 

DVD

BRUTUS      Maison Martin Margiela films for Men
BAILA        藤原美智子 綺麗へのパスポート
Casa Brutus  TADAO ANDO 4泊6日、強行軍の欧州同行取材
クロワッサン    かづきれいこさんの元気になる血流マッサージとメイク
Elle Japon    SEX AND THE CITY 秘密のクローゼットを公開!
JJ         自分de 巻き髪、 神戸コレクション(2008)他
Men’s Non-no  ギャツビーxメンズノンノ・モデルズ
サライ        男の着付け教室
Vogue NIppon   KaiKai & Kiki by Takashi Murakami
25ANS      脅威の3Dメイク

CD

BRUTUS   落語二席
サライ      柳家小三治 / 三遊亭円窓
サライ      柳家小さん
サライ      昭和の名人の十八番で聴く 夫婦噺・親子噺
サライ      エノケン / ロッパ / 日曜娯楽版
サライ      松平定和 『奥の細道』朗読
サライ      松平定和 『平家物語』朗読

                

CASA BRUTUS (2009年9月号)

安藤忠雄氏の欧州同行取材。
今回のベネチアでの制作の裏での「ちょっと『素』」な氏の横顔が記録されています。ベネチアの運河の風を受けて遠くを見つめる目が印象的でした。ご存知「住吉の長屋」はじめ、淡路島での作品など国内外の安藤建築の紹介もありますので、ANDO初心者入門編としてもおすすめです。

VOGUE NIPPON (2008年2月号)

村上隆氏によるアニメーション作品。
ハハ船に乗ったKaiKaiとKiki。ジブリアニメとはまた違った透明感に感動です。でもストーリーにはジブリ作品へのリスペクトが感じられます。スパーン!(また昭和な音ですが)と目に飛び込んでくる映像です。英語字幕も付いています。英会話入門編としてもグー(だから昭和!)です。

MEN‘S NON-NO (2008年9月号)

ギャツビーとのコラボでヘアのスタイリングを紹介。
注目はなんと言っても島田紳介プロデュースの『新撰組リアン』でなぜかイジラレる山口純。
彼はとある関西の某私立学園を今年の春卒業したところで、駅からの通学路、ついこの前までうちの娘の前を歩いていましたのに。。。  頭ひとつ飛び出ていてどこに居てもすぐ見つかったそうです。
かっこいいのにいじられる。 新撰組リアンの彼はなんと言うかプチ野暮と粋のコラボです。でもこのDVDでは、メンズノンノ専属モデルとしての山口純が登場します。
かっこいい(時の)山口純入門編、です。

                    

ユーチューブの登場で、情報媒体は劇的に変化しました。雑誌のDVD付録が増えるのも当然なことです。
それでも、雑誌、スチール画の魅力は消えないで欲しいと思います。(昭和な人間として)
雑誌に映像の付録が付くように、違うもの同士が上手く共存していく道を賢く探ってゆく事が今の時代に求められる、一種の責任のようなものではないでしょうか。 もう古いとか新しいとか、勝ったとか負けたとか、残すとか捨てるとか、それこそ古くて昭和です。

落語の世界で 粋な「おっしょはん」と野暮な「はっつあん」がひとつ長屋に共に暮らすように、ヤンキーがヴェルサーチやD&Gを取り込み、大阪のオカンがクリッツィアを自分のものとしたように、どちらかが勝つのではなく、両方が認め合う文化を育てましょうよ、と思う今日この頃であります。

イタリアブランドが大阪のオカンを認めたのかどうかは分りませんが。。。 SABU
 

  • 2009/09/01 |
  • 13:07 |
  • ライブラリー
  • admin |
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