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神戸ファッション美術館3階ライブラリー内にありますミュージアムショップ『museum in museum』に新作が登場しました。

革靴やベルト、ホルガケースなど、シンプルで洗練されたデザインの革製品でおなじみのd.i.jの作品です。

こちらの革靴に施された美しい彫刻は必見です。
写真は小さすぎて見えにくいですが、見ればみるほど精巧で目を奪われます。オーダーでお作りいただけますので、ぜひ見にいらして下さい!(リアルな足型は非売品です)

コインケース、カードケース、ブレスレット、ストラップなどお洒落でありつつ、砕けすぎて見えない、高級感のあるテクスチャーは、ビジネスシーンにもよく合います。これらの作品は、UCHIONobuyukiさんのJOHNWILLIAMHartというシリーズです。神戸の居留地の設計者、イギリス人土木技師の名にちなんだこのシリーズには、次のような言葉が添えられています。

西洋の誇りとユートビアの実現を、神戸という都市空間を通して体現し たJ.W.Hart.そんな彼の目指した理想を、「ものづくりを楽しむ」という基本的なスタンスを持ちつつ、ハイとローを組み合わせ、カタチにし、個性を尊重するユーザーに提 案します。

秋冬に向けて、ビジュアルの格好よさだけでない――理念を持った格好よさを身にまとう、あるいはプレゼントして、大人のお洒落はいかがでしょうか?

ポチ

秋季服飾文化セミナー 《衣服の余生》

2009年度 秋季服飾文化セミナー
《衣服の余生》

日本国内だけをみても年間100万トンを超える衣服が、ゴミとして捨てられているそうです。安くて素敵な衣服が次々と売り出される反面、クローゼットに入 りきらなくなった昨年や一昨年の衣服が、まだまだ着られるにもかかわらずゴミになってしまっているのです。
いま様々な社会の局面で、地球環境の現状と将来までも視野に入れた《持続可能性=サスティナビリティ》について考えることが、大きな課題になっています。 そんな時だから、「自分が着古した衣服をどうするか」ということを考えてみるのも、とても大切なことではないでしょうか。
神戸ファッション美術館・2009年度秋季服飾文化セミナーは、《衣服の余生》をテーマとして、異なる分野の専門家による多角的な視点から、“捨てられた 衣服”について考える機会とします。

第1回 10/3(土)

講演テーマ:『日本の古着』
講演者:朝岡康二氏(国立歴史民俗博物館 名誉教授)
『古着』(法政大学出版局/2003)のご著書もある朝岡先生に、近代以降の日本における衣生活の変容と古着をめぐる問題について、衣服の仕立て方や着 方、管理と保存、生産と流通といった様々な角度から、お話していただきます。

第2回 11/7(土)

講演テーマ:『Tシャツからバイオエタノール』
講演者:高尾正樹氏(日本環境設計株式会社)
廃品回収された衣服は、実際には少なからず、よいリサイクルの方法もないまま倉庫に眠っています。その現状を変えていくような試みである、使い古した木綿 製品からバイオエタノール燃料をつくる技術を、開発者の高尾氏に紹介していただきます。

第3回 12/5(土)

講演テーマ:『Re-ユースとRe-デザイン』
講演者:中野恵介氏(ファッション・デザイナー)
若者の街・渋谷でセレクトショップ《ROCKER AND HOOKER DESIGNER’S》を開いている中野恵介氏は、古着を利用して新しい服をつくるファッションをデザインしています。その服の数々を見せていただきなが ら、氏のデザインに対する考え方や取り組みについてうかがいます。

時間:各回とも 開場-12:30  開演-13:00
場所:神戸ファッション美術館 4階 セミナー室
料金:一般-1回500円(3回通し券1000円)
高校生、65歳以上-1回300円(3回通し券600円)

  • 2009/08/27 |
  • 10:00 |
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