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夏が過ぎ 風あざみ・・・

人間には基本的に男と女しかいなくて、男女は恋もすれば、喧嘩も、そして憎み合い、反対に掛け替えのない家族愛も生まれます。この2年間程の展示は、この 当たり前のことを、観客の目の前に具現化しようとした新しい試みを続けてきました。現在も道半ばなので、結論は出ていませんが、お客さんが映画、演劇、テ レビ、少女漫画などを体感する時のように感情移入はやり易くなったと思っています。「超絶刺繍展」の展示でも憂いを含んだ表情を楽しんでいただけると思っ ています。

話は変わりまして、新しい展覧会の企画の参考に、映画「ココ・シャネル」を見たのですが、ドレスの素晴らしさ以上に、20世紀初頭のオートクチュール界 の人間関係が楽しめました。9月18日から「ココ・アヴァン・シャネル」も上映されるので、またシャネルの違った魅力が発見出来ると思います。前作よりは 不思議になってほしいですね。
今ソフトレンタルのゲオでDVDの旧作が100円で借りる事が出来ます。ビデオは数年館借りたことがなかったのですが、早速「ロード・オブ・ザ・リン グ」の3部作の特別編を借りました。通しで12時間もあるのを3回見たので、36時間、何も出来ませんでした。36時間で300円はとても安いのですが、 本当に何もできません。それであまり長時間は辞め、展示に結びつくような不思議な恋と衣服の映画(?)として「恋の門」(2004 監督:松尾スズキ、主 演:松田龍平、酒井若菜)「オペレッタ狸御殿」(2005 監督:鈴木清順、主演:オダギリジョー、チャン・ツィイー)「トニー滝谷」(2005 監督: 市川準、主演:イッセー尾形、宮沢りえ)を借りました。夏が過ぎ、秋が目の前の昨今、自分はどんな人生を歩んできたか、人に言えるような・・・・・。 100円が続く限り、このような自分探しの上映会が毎夜開催されることになりそうです。8月29日は、いよいよ「20世紀少年」の最終章が始まります。原 作漫画も数回読み直し、28日のテレビもしっかり見るつもりですので、準備は大丈夫です。土曜日中には一つの結論が出る事を期待しています。
30日の選挙も、そして結果も21世紀の一大スペクタクルだと思いますので、是非参加してしまいましょうね。

(BX-16S)

  • 2009/08/25 |
  • 16:27 |
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