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六甲アイランド能 ☆ 新着本のご案内

『六甲アイランド能』のご案内

12回目を迎える『六甲アイランド能』
今回の会場は、神戸ファッション美術館オルビスホールです

 第12回 六甲アイランド能 ~能楽の夕べ 

   演目:『安達原(あだちがはら)』
       シテ 浦田 保浩  ワキ 副王 知登   善竹 隆平    
   日程:9月20日(日)
    開演:18:00(開場:17:30)
    場所:神戸ファッション美術館5Fオルビスホール
    料金:前売4000円 / 当日4500円  特別自由席(着席券)

    チケット発売場所:こちらをご覧下さい

六甲アイランド能に併せて「能楽講座」も開催されます

 六甲アイランド能楽講座
 
   演題:能「安達原」の楽しみ方
       能楽シテ方観世流上田貴弘
          能楽大倉流子鼓方十六世宗家大倉源次郎による能楽セミナー
    
     伝統芸能を親しみやすく詳しく解説します。
     料金:1000円  ※本公演(9/20)のチケットをお持ちの方は入場無料
 

外国の方との交流を目的として始まった六甲アイランド能。
外国人の方や初めてご覧になられる方にも分かりやすいように日本語解説と英語解説が用意されています。
本公演のチケットをお求め頂くと、8/18(火)に行われる能楽講座も無料でお楽しみ頂けます。是非お越し下さい。

また、ファッション美術館3Fライブラリーにも『能』に関する書籍、映像があります。
ぜひぜひご利用下さい。   

~能に関する資料~

能装束の書籍

   『能装束』 (著)切畑健 京都書院発行 [閲覧室0999/NIH/8] 
   ★『幽玄の装い:江戸時代の能装束』  
      (著)文化学園服飾博物館 文化学園発行 [書庫3208/YUG]
 
   ★『幽玄の華 : 能装束の名品』  (著)金剛巌2世 光琳出版 [書庫 3208/YUU] 
   『厳島神社能装束』 (著)原田佳子 京都書院発行 [大型本棚3208/ITS] 
     ほか 

能面の書籍

   『能面』 (著)中西通 保育社出版 [閲覧室 3208/NOU] 
   『能面入門』 (著)金春信高 平凡社 [閲覧室3208/NOU] 
   ★『能面』  (著)後藤祐自 毎日新聞社[書庫3208/NOM]
      ほか

 能扇の書籍

   『能の扇1・2』  (著)中村保雄 フジアート出版 [大型本棚3208/NOU/1・2]

 映像資料

   ★『能 観世寿夫 ~井筒~』 [AV書庫550025899]

など、いろいろ取り揃えておりますので是非ご利用下さい。

★印の資料のご利用にはライブラリーカードが必要です。ライブラリーカードの作成(無料)には身分証明書が必要です。

ところで、能に欠かせない能面。女性や鬼神、怨霊、翁などを現す200種類以上の面があるそうですが、能面をつけるのは、シテ(主人公)だけ。ほかのワキ(脇役)は能面をつけません。これは、ワキが現実に生きている人物で観客と同じ側にたつ役割のためだそうです。つまり能面は神や怨霊などを表現したり、もしくは美的表現を必要とする女性の役を表現するためのものなのですね。木で造られた能面、口も目も動きませんが、シテは面の微妙な向きや角度で見事に悲しみや喜びを表現し、観る者を深い世界に引き込みます。
皆様も是非幽玄の世界をお楽しみ下さい。

新着本のご案内

『世界の国旗図鑑 歴史と共に変化する国旗』
(著)苅安 望 偕成社 出版

何故この国旗のデザインなのだろう?というところから、国に興味を持つと以外に面白く奥が深い。
国旗のデザインとともに、国の位置関係・基本情報・国旗の意味・国のなりたちが掲載されている。
改めて世界にはいろいろな国が共存していることを知る。
全ての漢字にルビ付き。

本書の中からいくつかご紹介すると
今日8月10日に制定された国旗は残念ながら見つけられなかったので・・・、

1960年8月9日に制定されたガボン共和国の国旗から

アフリカ中西部、ギニア湾に面する赤道直下のガボン共和国。国土の大半が熱帯雨林で、高温多湿。15世紀後半にはポルトガル人が到来し象牙・奴隷交易がはじまる。その後フランスの保護領、植民地をへて1960年に独立。
国旗の緑は森林を、黄色は国の中央を横切る赤道を、青は大西洋を表している。
首都:リーブルビル 面積:26万8000k㎡ 人口140万人 国旗の比率3:4 言語:フランス語 通貨CFAフラン 略号GAB

そしてもう一つ、1999年8月13日に公式に国旗として制定された日の丸
「日章旗」または「日の丸」と呼ばれ太陽をかたどった旗。起源は諸説あるが鎌倉時代中期に赤地金色の丸を配した扇が原型と言われている。江戸時代には朱印船や廻船にも掲げられた。1854年日米和親条約が締結された際に日本の総船印に定められ、はじめて国を代表する旗として使用された。1999年の「国旗および国歌に関する法律」により公式に国旗に制定され、日章の位置、縦横の規格も決められた。
赤・白の2色は日本古来の伝統色で、赤は情熱や忠誠心白は純粋さや正直さを表している。
首都:東京 面積:37万8000k㎡ 人口:1億2820万人 国旗の比率2:3 言語:日本語 通貨:円 略号:JPN

国の歴史と一緒に国旗を見るととても感慨深いですね。国旗にはその国の人々の願いや希望、信念が込められている気がします。是非みなさまも本書を手にとってご覧下さい。

kaz

  • 2009/08/10 |
  • 10:00 |
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