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マスク問題

不思議に感じるのですが、毎年暦の上で立春を過ぎると、まだまだ冷え込む冬の日々の中にも、どことなく穏やかな春めいた日が、一日また一日と混じるようになります。過たず季節は巡っているようです。

この季節になると、心浮き立つ春の予感とは裏腹に、空中に飛散する樹木由来の“風物詩”が、僕の鼻腔や眼球を不愉快に刺激します。
薬を処方してもらって服用したり、点眼液も出してもらうのですが、それでもマスクはこの時期には必携のアイテムになります。
しかし、このマスクが僕にとってちょっと曲者なのです。

冬の間も、僕はマスクをします。ただしこの冬場のマスクは風邪の予防用なので、おもに混み合う電車の中で使います。
一方、春のマスクは、外を出歩くときにこそ必要なものです。
電車の中でじっと座っている時間のマスクは、たとえそれがいかににその日のコーディネートを阻害していようとも、目をつむれます。ところが、街中を闊歩する際のマスクには、自分としてもどうにもテンションが下がってしまうのです。

最近では、“おしゃれなマスク”や“かわいいマスク”といったものも徐々に増えてはきたようですが、どれもがどちらかといえば女性向けです。
Pour Homme(男性向け)の“かっこいいマスク”の需要というのは、あまりないのでしょうか?
やはり「男は黙って白マスク!」ということでしょうか?

はてさて、一体どうしたものやら…
流れる洟をすすりつつ、理想のマスク探しは続きます。

いっそのこと、こんなマスクでキメてみようか…

MOMO

  • 2009/02/15 |
  • 10:00 |
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