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フルサイズデジタルカメラ

 11月29日にキャノンのEOS5DMarkⅡが販売されまして、ニコンのD700、ソニーのα900と販売価格が30万円前後のミドルクラスの35mmフルサイズデジタル一眼レフカメラがボーナス商戦前に揃いました。世が世なら、良いものなので、相当数売れたと思うのですが、現在の消費不況の荒波をどっぷり浴びての船出となりました。

各社の思惑とはかなり異なる数字になるでしょうね。実際にマスコミの様々な調査でも今年は我慢するもののトップにデジタル一眼レフカメラが挙げられています。カメラの実力の向上は、後出しじゃんけんのように、日進月歩なのに個人的には残念です。

 当美術館は、撮影用に2005年製のニコンのD2Xを使用しているのですが、このカメラ私どもの腕には勿体ない程の能力があるのですが、APSサイズのCMOSの為に、ファインダーを覗くと、どうしても違和感が拭えません。像がとても小さいのです。

30年以上フィルムの一眼レフを写している方には分かっていただけるとは思うのですが。(プロの方は仕事ですから、すぐ慣れるのでしょが)それで、昨年ニコンのD3が発売されてからは、カメラ店でファインダー覗いては、早くこのような環境へと・・・想いは募るばかりでした。    まだ、買っていませんが。

 そんな事を言っても、仕事は次々に入ってくるので、来る日も来る日も(相当大袈裟ですが)撮影を続け、少しは見られる写真が撮れるようになってきたと思っています。
 この写真は2009年2月11日―3月29日に東京に目黒区美術館で開催される「祝祭の衣装展 ロココ時代のフランス宮廷を中心に」のカタログ用の写真です。

BX-16S
神戸ファッション美術館

  • 2008/11/30 |
  • 17:55 |
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小さなクリスマス

最近、少しずつ寒くなり12月も、もう目の前ですね
12月といえばクリスマス神戸ファッション美術館でもクリスマスの展示を行っています

クリスマスといえば、色々な焼き菓子を用意して祝う方も多いと思いますが、今年は私もジンジャークッキーを作ってみようと思い、作り方を調べてみました
ジンジャークッキーには、ジンジャーとシナモンを使いますが、もっとスパイシーなクッキーにする為に肉料理でおなじみのクローブを入れたものもあるそうなのです。調べる中でクローブの和名が丁子(ちょうじ)であることがわかりました。…丁子と言う名前どこかで聞いたような、見たような…と思いよく探してみると展示室で発見しました。
只今、開催中のいのちのいろどり~自然染織家・伊豆蔵 明彦の仕事~展の中の伊豆蔵先生の作品の中に丁子染めがありました。
こちらが丁子染めのドレスです

意外なところで、小さなクリスマスを発見したようで何だかうきうきしてしまいました
ロビーでは素敵なツリーやオーナメントの展示をしていますので、ぜひ皆様もクリスマス気分を味わいにきてください

もてぃーず
神戸ファッション美術館

ハッピートイズ

只今、ロビーではフェリシモ クリスマス アーカイブスコレクション展を行っております

ツリーの周りにはハッピートイズの「やさしいクマちゃん」がいてます
その中には、私が作った「むぅちゃん」も並んでいます

ハッピートイズプロジェクトに参加された方が、制作されたクマちゃんを、よく見に来られます
「この子、私が作ったの」と、お写真を撮っていらっしゃる姿を拝見し、ほっこりしています
やっぱり、頑張って作った子は可愛いですよね

私も、自分が作ったむぅちゃんが可愛くて仕方ありません(親ばか笑)

やさしいクマちゃんは撮影可能ですので、制作された方は合いに来たついでに可愛い姿を撮ってくださいね
クリスマスツリーを含め、フェリシモ クリスマス アーカイブスコレクションはお写真は禁止になっていますのでご注意お願い致します
くまちゃんだけを撮るのは難しいですが、ご協力お願い致します

 くろしゅ 
神戸ファッション美術館

ちきゅう

現在六甲アイランド西側埠頭に地球深部探査船「ちきゅう」が修理の為、停泊しております。
早速見に行ってみました。周囲のコンテナヤードが立入禁止の為、直近までは行けませんが、その巨大な船体は100m以上離れて見ても十分に見ごたえがあります。

全長210mの船体前部には大型ヘリコプター用デッキがあり、船体中央部にこの船のシンボルとも言える、地球深部掘削ドリル用の高さ130mのヤグラがあります。このヤグラは六甲ライナーからも見えますし、当館入口付近からもよく見えます。

このヤグラで組み立てる地球深部掘削ドリルで海底を掘削し、地震のメカニズム解明を行うそうです。

↑美術館入口より見る

↑埠頭の近くまで行って見る

このドリルは地球中心部のマントルまで到達するそうですが、そんなことをしたら、ドロドロに溶けたマントルがドリルの穴から火山の噴火みたいに噴出すのではないかと心配しているのは私だけでしょうか。

カツオヤジ
神戸ファッション美術館

いろいろ茜色

11月もそろそろ終わりに近づいて、街も山も紅葉ですっかりカラフルになりましたね。昨日の雨で少し落ちた葉もありますが、しっとりと地面も彩られています。

現在開催中の「いのちのいろどり~伊豆蔵明彦の仕事」展の会場にも、いろいろな自然からの恵みの色があります。
会場の中の茜色の一部をご紹介します。

ウールを織り、絡めた作品は、もっと近寄って見ると、感触の違う布地があわさっているのがご覧いただけます

羅という技法で織られている、タペストリー

こちらは古式織法で作られた、きもの

伊豆蔵さんのデザインと染色と、島精機製作所さんのホールガーメントという編み技術の合体作品

同じ茜色にも、素材や技法の違いで、風合いも色合いも感じ方が変わってきます。
写真ではうまくお伝えできませんが・・・、他にも茜のいろいろが展示室にございますので、ぜひ、他の色と共に触れてみてください。


神戸ファッション美術館