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舞台衣装

皆様は、フランスにある国立舞台衣装装置センター(Centre National du Costum de scene et de la Scenogtaphie、以下CNCS)という名前をご存知でしょうか?

ここは、2006年にフランス、オーベルニュ地方のムーラン市に新しく作られた舞台衣装と装置の専門美術館です。
パリ・オペラ座やコメディ・フランセーズに保管されてきた貴重な衣裳が定期的にここで展示公開されています。

設立前から運営顧問としてかかわるファッション・デザイナーのクリスチャン・ラクロワ自身も数多くの舞台衣裳を手がけるデザイナーのひとりで、昨年秋にはラクロワの舞台衣裳の展覧会も催されました。

舞台に興味がある方、舞台衣裳の製作をされる方にとっては、ぜひとも訪れたいところではないでしょうか?

とはいうもののなかなか実際にここまで行くことはできないという方に…

実はそのCNCSより当館にこれまでの展覧会の図録を寄贈していただきました。

「Betes de scene」
「Thedore de Banville et le Theatre」
「J’aime les Militaires!」
「Christian Lacroix Costumier」
「Jean Paul Gaultier, Regine Chopinot Le Defile」
「Costumes des Mille et une Nuits」

個人的に気に入ったのは、こけら落としの展覧会「Betes de scene」です。
さまざまな舞台に登場した動物の衣裳を集めた展覧会で、図録でも充分に楽しめます。

新着図書として、ご紹介しておりますので、ぜひご利用ください。



神戸ファッション美術館

  • 2008/09/18 |
  • 10:30 |
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