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聞いて、見て、アンティーク着物

 本日より、特別展示『華やぐこころ 大正昭和のおでかけ着物展』が始まりました。
 13時からは、京都古布保存会 会長 似内惠子氏を講師にお招きし、
セミナーが開催されました。
 このセミナーは、「聞いて、見て、アンティーク着物 昭和の着付け」という題名の
とおり、お話だけにとどまらず、モデルに着付けた着物や帯の結び方を間近で
ご覧いただけるセミナーです。

 モデルの着付けやメイクなどは、(有)嫁人の方々に協力していただきました。

 受講されたお客様も着物でお越しの方が多く、とても華やかな会場となりました。

 このセミナーは、今回限りではなく、第2弾が開催されます!
 次回は、帯結びについて詳しく解説いたします。
 なかなか着物に触れる機会がない方、着付けなどについて疑問をお持ちの方、
今回のセミナーに参加できなかったという方、ぜひご参加くださいませ。

 今後のセミナーのお知らせ
 3月22日(土)13時~
 「聞いて、見て、アンティーク着物 華やぎの帯結び」
 (参加費無料・予約不要)

詳しくはこちら

 撫子

続・展示替え作業進行中

「華やぐこころ 大正昭和のおでかけ着物」展のオープンまで
あと2日とせまってまいりました。昨日は看板を取り付けました。

ところで、着物には興味があるけれど、着る機会がなくって・・・と耳にすることがあります。毎日の生活の中に突然取り入れることは、現代の生活スタイルでは少し難しいかもしれません。まずは、着物をまとったお出かけ計画をたててみるのはいかがでしょうか?観劇やコンサート、お食事に出かけるときに~となると、誰と行こうか、どんな催し物がよいか、とっておきのお楽しみをいろいろと思い巡らせるのはワクワクしますね。その選択肢に今回の展覧会もくわえて頂いて、着物でおでかけをするきっかけにしていただけたらなぁと思っています。

オープン初日の26日は、「昭和の着付け」と題してセミナーを開催いたします。
実際のモデルさんに着付けるデモンストレーションをおこない、本展の作品を所蔵をされている、京都古布保存会会長の似内惠子氏が当時の着付けについて解説くださいます。
着物の取り合わせはもちろんですが、お洋服のコーディネートのヒントにもなると思います。色と柄があふれでた展示室で、展示品とともに花咲いてくださいね。

misaki

大寒をすぎ

昨日も今日も六甲山が雪化粧していました。
昨日は暦の上で大寒。どおりで・・
あとは春を待つのみです。

通勤中、何気なく見上げる山も
雪が積もるとなんだか新鮮な景色ですね。

ただ今、
神戸ファッション美術館のお隣、神戸ゆかりの美術館では

「画家たちが見た風景―神戸を中心に―」
を開催中です。

六甲山・摩耶山から海を見下ろしたり、夜景を眺めたり、

観光地としておなじみの異人館や、
ショッピング客が絶えない旧居留地から
神戸港や海岸通り。

ここ神戸市なの?と思われる方もいるかもしれない、
のんびりとした茅葺屋根のある田舎の景色。

そして釣りや海水欲に行く方も多いはず、
爽やかな風が吹く歴史深い須磨の浜。

普段は何気なくみている景色でも、
画家の目を通してみてみると
違った視点で楽しめます

神戸を初めて訪れる!
という方、ぜひ見てください。展示室一周で神戸も一周
実際に街を回るときの参考にしてくださいね。
神戸市の案内地図もご用意してますよ

神戸にお住まいの方は、今改めて海と山に囲まれた
この街の魅力を再発見してみてくださいね。

uffu

sapa旅

先日ベトナムを旅してきました

1週間でホイアン→ランコー村→ハノイ→サパをズタボロ になりがら旅してきました
  

今回の1番の目的はサパ

サパへは首都ハノイから夜行列車で約10時間、中国と国境を接するラオカイへ行き、そこから車で約1時間、標高が1500mの山の中にある小さな村です。
フランスの統治下にあったときに避暑地として開発された町です。
そして少数民族に出会うことの出来る町でもあります。

街は徒歩で30分もあれば周れる大きさで、観光客相手に民芸品を売り歩く黒モン族や赤ザオ族の姿がちらほら。
彼女たちの物売り攻撃には少し疲れましたが、みなさんかわいくておしゃれでフレンドリーでお話するのが楽しかったです


サパの町並み

 
露店


赤ザオ族

      
     黒モン族                      棚田

翌日は火曜日だったので、毎週火曜日に開かれるコックリーマーケットを見に行く日帰りツアーに参加しました。
サパから車で3時間、途中の道は曲がりくねった舗装されていない山道を体が左右上下に揺れながら行きました。まさに境。

コックリーマーケットに集まってくるのは華やかな花モン族の人たち。

  
ラオカイを経由し山道を走る    途中から道がなくなる        マーケット到着

   
                  花モン族たち 

少数民族の衣装とテキスタイル
黒モン族・・・藍染めの藍色の長い上着とショートパンツ。足は薄い帯生地で足首から膝下ま で巻き上げられ、髪は帯でまとめている。忍者みたいでかわいいし。

赤ザオ族・・・赤いずきんをかぶり、鈴や刺繍が施された首かけをしています。藍染めの7部丈のパンツのすそと上衣の襟に刺繍が施されている。眉を剃っているのでちょっと怖そうに見える。

花モン族・・・華やかでかわいい。頭にはチェック柄の生地を巻き付けていて、上着やスカートはカラフルな刺繍、パッチワークが施されています。

私は民族衣装についてぜんぜん詳しくありませんが、
モン族の方とお話したとき、彼女たちの手が藍色に染まっていました。
なぜかと尋ねてみると、日々藍染をしているので手が染まってしまったと言ってました。
私たちが目にしているのは、日々糸を染め、布を織り、刺繍する彼女たちの手仕事が生んだ染織品なんだなあと胸がいっぱいになりました。

momi

  • 2008/01/21 |
  • 15:08 |
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展示替え作業進行中

神戸ファッション美術館は、只今特別展の展示替えの最中です。

「華やぐこころ 大正昭和のおでかけ着物展」 では、当時の着物や帯との取り合わせや帯結びなどを 立体的に見ていただけるように、木製マネキンに着付けをしています。

 

固いマネキンに着せる作業には、体型の補正や下地の準備等、苦労もたくさんあったようです。

展示場へ入場していく マネキンのお嬢さん方です。

今週土曜日、26日より公開いたします。 
どうぞ 実物に会いにきてくださいね。 お待ちしてます! 

                            H.O