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ファッションとUFO

「今から10年前、神戸の六甲アイランドに“UFO”が飛来しました。」なんて聞くと、ご存知のない方は「なに、それ???」と思われるでしょう。ご存知の方は、あの神戸ファッションプラザ(KOBE FASHION PLAZA)の建物のことだとお分かりになるでしょう。

 “ファッションとUFO” どう繋がるのでしょう。
 神戸ファッションプラザの建物のデザインは、低層部を古代の遺跡が風化した丘とし、その上に現代の建物が載るという構成にして、過去から現在へそして未来へと続く時の流れを表したものです。そして、上昇しながら周囲を巡る「大階段」は十何年かごとの繰り返しを行いながら螺旋状に進化する“ファッション”の世界を象徴しています。
 螺旋状の時の流れの中に時空を超えて飛来した“UFO”が突きささり、その流れを切断するという表現形態にしています。
 また、無限に繰り返すであろう“ファッション”の流れを、アトリウムと“UFO”の円形を重ね合わせて  を形づくることで暗喩しています。
 そして、この時空を飛び越えてやって来た“UFO”は、神戸のシンボルとして、神戸からの情報を満載して未来へと飛び立っていくのです。

 どうでしょう。“ファッションとUFO”の関係、少しはお分かりいただけたでしょうか。
 是非、六甲アイランドにお越しいただき、実際にご覧になってはいかがでしょう。六甲ライナー「アイランドセンター」駅を降りるとすぐそこに、建物に突きささった“UFO”が見えます。“UFO”を眺めながら、建物の中に入っていただき、神戸ファッション美術館にお立ち寄りください。お待ちしています。
 JIM

神戸ルミナリエ

こんにちは!
寒くなってきましたね。冬は空気が澄んでいるのか、遠くの光がよりきれいに見える気がします。
神戸ファッション美術館のある神戸には、この時期神戸ルミナリエという光のイベントがあります。今年は12月6日~17日まで開催されていました。

ルミナリエの会場は三ノ宮駅の近くで、道路上に設置されていてその中を通り過ぎながら見る場所と、そのつきあたりの「東遊園地」という広場とふたつの場所からなっています。

道路にある作品は光の回廊「ガレリア」と呼ばれており、奥にむかって連なる光の壁の様子がとても幻想的でした。

東遊園地には円形の光の壁掛け「スパッリエーラ」がきらきらと光の王冠のように輝いていました。
どちらもとてもきれいでした。

会場にはゆったりとした音楽が流れており、ただのお祭りとは違う、やはり鎮魂なのだなーと感じました。
そう、神戸ルミナリエは阪神・淡路大震災の犠牲者の方への鎮魂の意を込め、神戸の街の復興・再生への夢と希望を託して行われている行事なのです。
会場となっている東遊園地の中には「慰霊と復興のモニュメント」や「1.17希望の灯り」といった大震災にちなんだものがいくつもあります。(写真中央のケースに入った灯りが「1.17希望の灯り」です)

その中の一つに、今も震災の時刻「5時46分」を示し続ける時計の彫刻「マリーナ」像(新谷琇紀作)があります。

この「マリーナ」像神戸ファッション美術館の隣、神戸ゆかりの美術館でも同型作が収蔵されていて間近にみることができます。
神戸ファッション美術館に入館した方は、神戸ゆかりの美術館へも無料で入館できるので、ぜひそちらにも行かれてみてはいかがでしょうか。

こまち

  • 2007/12/21 |
  • 15:04 |
  • 神戸観光
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旅立ちのとき

さきほど、神戸ファッション美術館のアントワネットとフェルゼンが
名古屋へと旅立ちました。

梱包されていく、ロココ時代の女性衣装・ローブ・ア・ラ・フランセーズ。

ローブ・ア・ラ・フランセーズは、着付けられる前は3つのパーツに分かれています。

こちらの衣装と、男性衣装・アビ・ア・ラ・フランセーズは、
12月20日(木)より30日(日)まで、松坂屋名古屋本店で開催される
『永遠のベルサイユのばら展』にて、皆様にご覧いただけます。

『永遠のベルサイユのばら展』、なんと言っても見どころは、
池田理代子先生の描かれた、300点以上の原画が公開されることです。
これほどのまとまった数の原画が展示されるのは、今回が初めてのことです。
あわせて、劇画ムービーや、人形、珍しい海外本なども展示されます。
原画や衣装とともに、いろいろな角度から、“ベルばら”の世界をお楽しみください。

misaki

  • 2007/12/18 |
  • 16:00 |
  • ファッション
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ブーティ

この秋冬、トレンドの靴と言えば、ブーティです。
実は、流行モノはあまり好きではないのですが、
珍しくも履き心地のよさにこの秋、買ってしまいました。

さて今年手に入れたもうひとつの靴は、コレです。

そう、中国の纏足です。
見た目は小さくてとてもかわいいのですが、
これを履いていた女性たちはとても大変な思いをしたんだとか…。

思えば日本にも変わった風習がありました。
ちょんまげとか、お歯黒とか…。

さて、神戸ファッション美術館ライブラリーには、
たくさんの靴の本があります。
靴のデザイナーとして有名なフェラガモ(Salvatore Ferragamo)や
ロジェ・ヴィヴィエ(Roger Vivier)はもちろん、
ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)の靴を集めた写真集、
靴の歴史がわかる「靴のラビリンス ~苦痛と快楽~」なども
おすすめの1冊。

また、現在、閲覧室の奥では、ファッション資料室所蔵の靴と靴下を展示中です。
こちらもあわせてご覧ください。

  • 2007/12/15 |
  • 10:40 |
  • ライブラリー
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おでかけ着物展・関連イベント

1月26日からの特別展示「華やぐこころ 大正昭和のおでかけ着物」の
関連イベントをお知らせします。

着物(和装)でご来館の方は入館料が無料になります。

講演会
「めくるめく柄と色の時代」

2月23日(土)午後1時~
神戸ファッション造形大学 講師 青木美保子氏
予約不要・無料

セミナー
「聞いて、見て アンティーク着物
京都古布保存会 銀閣寺つぼみコレクションより―」

1月26日(土)、3月22日(土)ともに午後1時~
京都古布保存会 会長 似内惠子氏
予約不要・無料
 
スペシャルイベント
「キモノガールズによるポエキャバ」

3月9日(日)午後1時~4時
演出 上田假奈代氏(闘う詩人・詩業家)

詩人・上田假奈代氏の演出による“ポエキャバ”が、神戸ファッション美術館に1日限りでオープンします。きもので着飾ったキモノガールズたちが、お茶と一緒に詩を運んできてくれます。彼女たちの詩の朗読を聴きながら、午後のひとときにお茶をいかがですか。
お代:100円(展示をご覧の方は無料)
予約不要 

ギャラリートーク
「展覧会の見どころ」

2月9日(土)、3月8日(土)、4月5日(土) 午後2時~
解説 展覧会担当者
予約不要・無料

ミュージアムツアー
毎週日曜日 午後1時30分~(15分程度のミニ解説)
予約不要・無料

特別展示のページへ

  • 2007/12/14 |
  • 12:37 |
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