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講演会のお知らせ2

能澤慧子氏の講演会

5月9日(土)14:00-15:30の予定で、美術館4階のセミナー室で、能澤慧子氏(東京家政大学教授)の講演会を開催いたします。講演タイトルは 「マダム・グレ ――最後のクチュリエール――」、参加無料で聞いていただくことができます。

能澤慧子(のうざわけいこ)氏 プロフィール:
1970年、お茶の水女子大学家政学部被服学科卒業。文化女子大学西洋服装史講師などを務め、現在、東京家政大学教授。著作に『モードの社会史』(有斐 閣、1991年)、『20世紀モード 肉体の解放と表出』(講談社選書メチエ、1994年)など。訳書に『ポール・ポワレの革命 20世紀パリ・モードの 原点』(文化出版局、1982年)など。

20世紀モードの専門家である能澤氏より、最後のクチュリエール(女性デザイナー)と称されるマダム・グレ(アリックス)を歴史的、服飾芸術的に解説して いただく貴重な場と考えています。特に関西では滅多にない機会だと思いますよ。

神戸ファッション美術館は1999年には東京都庭園美術館で開催された「パリ・モード1870-1960 ――華麗なる夜会の時代――展」で、カタログの 監修、解説等でお世話になり、2009年春には、同じ庭園美術館で「ポワレとフォルチュニィ展 20世紀モードを変えた男たち」で、素晴らし論文をいただ きました。現在もフォルチュニィ復元計画のプロジェクトでも協力体制を取らせていただいていると考えたおります。グレとフォルチュニィ、
アプローチこそ全く違う二人ですが、プリーツの2人の巨匠です。皆さんしっかり質問用意して、講演会に参加してくださいね。

(BX-16S)

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