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装飾

みなさまこんにちは。
昨日、かっこいい自転車に乗った少年たちと遭遇しました。
この自転車に乗ってきたという彼らは、街ゆく人たちの注目の的でした。
このような自転車をデコチャリと呼ぶのですが、本でしか見たことなかった私も思わず彼らに話しかけて写真をお願いしてしまいました。
まだ小学生でしょうか?とても若い少年たちだったのですが、慣れた様子で色々教えてくれました。ここまで完成されているともう、アートの領域ですね。すばらしい!の一言でした。
 

デコチャリとは「デコレーション」と自転車の俗称「チャリンコ」から成る合成語で、派手な装飾をほどこした自転車のことである。デコチャリは1975年~79年にかけて公開された映画『 トラック野郎』を見て憧れた人たちがデコトラを真似たものである。デコチャリが登場した1970年代後半はあくまで自身のチャリ(自転車)をデコトラに近づけることに主眼が置かれ、トラックに使用されるパーツを着けたものが多かった(当時のデコチャリはトラック野郎シリーズ『 トラック野郎 望郷一番星(1976年公開)』で見ることが出来る)。ただし、重さが原因で走行が出来ないものもあった。そこで1980年代に入ると装飾手法に変化が見られ、走行性を考慮したものが増えてくる。しかし、1990年代に入るとこうしたデコチャリが姿を消し、言葉も死語となる。ただし、現在もデコチャリの根強いファン存在し続けており、1990年代後半辺りから徐々にその数は増えているという。(日本俗語辞典より)

 

デコトラ(デコレーショントラック)、デコ電(デコレーション携帯電話)、ネイルアート、、、色々な表現方法があります。
形は違いますが、ファッションもデコレーション(装飾)のひとつですよね。
日本にはファッションのジャンルも数えきれないくらいに沢山あります。おしゃれに敏感な日本人、ファッション美術館のお客様もお洒落な方ばかりです!自分を可愛く、かっこよく、素敵に表現できる衣服のあり方について一度考えてみたりするのもおもしろいかもしれませんね:-p神戸ファッション美術館が、将来ファッションに携わるみなさまの何かヒントになれば幸いです。

 

びっきー▲

  • 2011/03/29 |
  • 12:15 |
  • ファッション
  • fashionmuseum |
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