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絵画で神戸散歩を

神戸ゆかりの美術館よりブログ更新です。

秋も次第に深まり、過ごしやすくなってきて各地でイベントも開催されていますが、

今日はあいにくの雨で中止になってしまったものもあったそうです。

しかし六甲アイランドでは、午後から雨もあがり、ハロウィンフェスティバルは開催されているようです!

ハロウィンといえば、かつて今よりも数多くの異人館が立ち並んでいた北野町では、外国人の子どもたちが仮装をして「トリックオアトリート!」と声をかけながら家々を回っていたのでしょうか。

現在ゆかりの美術館では北野町や旧居留地の風景を数多く描いた小松益喜の展覧会を開催しています。

今回、広報物には、この「神戸グラッシャーニ氏邸」を使用しています。

かつてフランス人のグラッシャーニさん一家が暮らしていたこの異人館ですが、彼の死後日本人の手に建物が渡ってからは白く外壁が塗り替えられ、フレンチレストランにかわりました。

残念ながらその建物は今年の2月に火災にあい焼失してしまいましたが、焼け残った部材をいかし、再建される予定とのことです。

展覧会では、白いグラッシャーニ氏邸の作品も展示しています。

このように、今では見られなくなってしまった建物も、画家が絵にのこすことによって、私たちは在りし日の姿を見ることができます。

小松益喜が愛した神戸の懐かしい風景を、画家と一緒に散歩するような気持ちで眺めてみませんか?

神戸ゆかりの美術館にて、12月28日(金)まで開催中です。 

nataco

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