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暑い毎日が続きますね

神戸ファッション美術館26年度第2期展「世界のファッション展」も始まって10日間が過ぎました。

展示室の中は作品保護のために約25度に温度設定しているため、外から入られた方は、最初はちょっと寒いくらいに感じられるかもわかりませんが、作品をご覧いただいているうちに体が慣れてくると思います。

さて、今回の展示は、ナショナルジオグラフィックさんのご協力をいただき、100年前後の民族写真と当館の収蔵衣装などとのコラボレーション展示となっています。
展示室でも、一部ご案内していますが、展示の構成をちょっと紹介したいと思います。

まず、展示室に入られた最初の黄色の部屋です。

黄色001

ここは、アッパークラス(いわゆる上流階級)の方々の写真と衣装を展示。各国の王室や王族等の写真と衣装を展示しています。
続いて、青の部屋です。

青002

ここは、子ども達の部屋です。各国の子ども達の当時の状況がおわかりいただけます。
続いて、赤の部屋です。

赤003

ここは、特別な日の写真と衣装を展示しています。
婚礼や、お祭りなどで普段より着飾った人々の様子をご覧いただけます。
続いて、白の部屋です。

白004

ここの部屋の前半は当館所蔵の写真や衣装で当時のフランスを中心としたトップモードのご紹介。
最後のコルセットの時代と、コルセットを脱いだ初期の衣装やモード写真を展示しています。

白い部屋の後半は、当時の日々の暮らしの様子を写真と衣装でヨーロッパから中東、アジア、アメリカと順に紹介しています。

白005 白06

今回の写真を見ていると、今回のテーマですが、100年前には本当に世界各地で様々な衣装を着た人たちが暮らしていたことを感じます。
また、写真は風景も一緒に映ったものがたくさんありますが、その風景が現在はどのようになっていて、人々がどのような服を着て暮らしておられるのか見てみたくなってきます。

みなさんも、写真や衣装を見ながら100年前の世界と現在を想像してみてください。
ちょっとタイムスリップした気持ちになれるかも…

YOU

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