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映画とファッション

皆さま、こんにちは。
陽射しが暖かくなり、外出するのが楽しい季節となってまいりました。
本日は映画とそのファッションについて少し書いてみたいと思います。

映画では、衣装デザイナーによって衣装を制作されることも少なくありませんが、デザイナーの制作した衣装を利用することも。
ストーリー以外に、ファッションも楽しめる映画を少しあげてみます。

*「バーバレラ」
1968年制作。ジェーン・フォンダ主演。
衣装はパコ・ラバンヌ。
ストーリーはわざとらしさが面白い・・のかもしれませんが、衣装は秀逸、の一言。

*「コックと泥棒、その妻と愛人」
1989年制作。ピーター・グリーナウェイ監督。
衣装はジャン=ポール・ゴルチェ。
人間の欲望と相まって、ゴルチェの衣装が何と美しくみえることか。
最大限に衣装の美しさを引き出した作品なのではないか、と。
芸術性の高さを求めるなら是非。

  グリーナウェイ監督といえば、今年にはいってから「ベニスに死す」を映画化するとの発表もありました。
名作であるこちらも、忘れずにどうぞ。

*「ベニスに死す」
ルキノ・ヴィスコンティ監督。1971年。
この作品はピエロ・トージが衣装らしい衣装デザインを手掛けています。
素材の良さが視覚と触覚に訴えかけてくる、というのでしょうか、個人的には(可能ならば) 画面を割ってでも、服に触れたい気にさせられます。
そして観るほどにでてくる、味わい深さ。
原作がトーマス・マンということで、文学的にも興味深い作品であります。

  探せばまだまだ出てきそうな、ファッションも楽しめる映画。
春のおでかけに少し疲れたら、テーマをみつけて自宅で映画を楽しむのも面白いかもしれません。

 mi  Saco

  • 2012/03/29 |
  • 15:26 |
  • ファッション
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