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実技講座「西田眞人さんに学ぶ日本画」

みなさんこんにちは。happy02

いよいよ夏休みも終わりに近づいてきましたね。sun

昨日8月25日、神戸ゆかりの美術館では

実技講座「西田眞人さんに学ぶ日本画」が開催されました。

朝は子どもたち、午後からは大人の方々を対象に

金魚をモデルに日本画制作に挑戦していただきましたcatface

モデルの金魚さん。個性的な金魚さんが集まりました。

午前の部は小中学生25名が参加。

今回の本画は杉板に描きます。まずは画用紙にスケッチから。

動く生き物のスケッチは難しいけれど、金魚のいろんな動きと表情を楽しめました。

スケッチを終えたら下絵を板に写します。

次は絵具づくり。

白色は貝殻から作られる胡粉(ごふん)を使います。

胡粉たたきを少しだけ体験。お団子のようなやわらかさ。

こねた胡粉団子を膠(にかわ)でのばして、

下地の白色にします。

次に岩絵具(いわえのぐ)を膠(にかわ)で溶き、色をのせていきます。

白に赤、出目金は墨をつかって、丁寧に色をかさねます。

10時~12時の2時間で完成!

どれも表情豊かな金魚たち。素晴らしい仕上がりですlovelylovely

さて、午後からは大人の部。

先生は一日中絵画指導で大変です。

高校生以上の大人の部も25名と定員を超えて参加です。

午後からは半日かけて、じっくり描きます。

まずはスケッチを一時間。

動く金魚の特徴をとらえようと、みなさん真剣な表情です。

大人の部は、杉板ではなく、銀の扇面がオシャレな色紙に描きます。

墨の黒色を主役に、岩絵具もアクセントに使いました。

特に墨の濃度や筆運びは慣れるまで練習あるのみ。

下絵や練習をかさね、いざ本番。

墨のぼかしや輪郭線を引くときは緊張がはりします。

水彩やアクリル絵の具とは違い、重たくて膠に溶かしてもすぐ沈んでしまう岩絵の具は

大人にとっても扱いにくい絵具です。悪戦苦闘の末に出来上がったという方も・・・

最後に先生の講評、約4時間かけて完成した力作ぞろいです。

夏に金魚の絵画、とても涼しげで癒されますart

西田先生、ありがとうございました。shineshine

re*eco

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