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半世紀前の話ですが

古い話で恐縮ですが、私が初めて京都に行ったのが小学4年生、学校でのバス旅行でした。
当時は名神高速道路もなく早朝に学校を出発、ひたすら国道171号を北上し、京都の街に入って最初に目にしたのが東寺の五重の塔でした。
天を突きあげる黒い姿の五重の塔は、私に強烈な印象を残し、それ以降、何回も京都を訪れて多くの建物や仏像・景色を見てきましたが、今でも東寺に対しては特別な印象を持ち続けています。

今回、春の特別拝観に合わせて久しぶりに東寺を訪れましたが、京都駅での喧騒状態に比べると、東寺境内の静けさは別世界の感がありました。

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亀もカモも鯉もゆったりと時間が流れていました(なんで亀がこんなに多いのか不思議?)

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上の写真は、東寺の本坊玄関に掲げられていた東寺雲「八雲の紋」です。静寂の世界でありながら、躍動的なイメージが湧く不思議な空間でした。

日本一高い五重の塔、巨大な金堂・講堂、そして広い境内、全体だけを見ているとなかなか見えてこないものですが、よく見れば建物の意匠や仏像の細部にこだわりの世界があることに気付くことがあります。

今神戸ファッション美術館では、18世紀からの収蔵品の展示を行っております。
巨大な建物や国宝の仏像など鼻先で見ることができませんが、神戸ファッション美術館の衣装は身近で見ることができます。(展示品は触れませんが)。先人がこだわった細部の世界を一度見にきてください。

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TK

  • 2014/05/27 |
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