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ジブリの絵職人 男鹿和雄展

兵庫県立美術館では、「ジブリの絵職人 男鹿和雄展」を開催しています

展覧会では「となりのトトロ」「おもひでぽろぽろ」「もののけ姫」などでおなじみの背景画を中心とした約600点の作品が展示されていました

アニメーション映画の制作は、企画→脚本→絵コンテ・各設定→作画・背景・CG→(仕上→)撮影・合成→編集→音響→完成という工程を踏みます。
この作画・背景部分は、アニメーターがキャラクターの芝居を、美術スタッフが背景を描いています。つまり、1つの画面のキャラクターと背景を別々の人が描 いているのです。
展示は背景部分が主なものですが、セル画を重ねたものも展示されていました。

作品としては、スタジオジブリ作品では「となりのトトロ」(1988年)の美術監督として初めて映画作りに参加されたとのことですが、背景画が懐かしい昔 の日本を緻密に表現しているだけでなく、昔映画を観て感動したなつかしさまで思い出すことができました。
しかも、会場の途中で何だかお部屋が暗くなって「おや?」と思っていると、トトロがどうなっていたかはネタばらしになっ てしまいますので、興味のある方は会場でご覧ください

その後の「3びきのくま展」では、絵本の世界観がそのまま目の前に表現されていました。実際に椅子に腰を掛けたり、触ってもよいとのことでした。あまりに も精巧にできていたので、たまねぎやじゃがいもがもしかして本物かと思ったほどでした。
ミュージアムグッズはお酒や三鷹の森ジブリ美術館のグッズなど が置いてありました。
ジブリ美術館は予約制なので行ったことがなかったのですが、何となくその世界を垣間見ることができました。ちなみに予約制とはチケットを事前に購入してか らということで美術館では購入できないようです。

神戸ファッション美術館でも「ホリ・ヒロシの人形舞の世界」1月11日(月祝)①13:00~②15:30~をチケットぴあで発売しています。こちらは美 術館でも購入できます。「天から陽気が降ってくる-ホリ・ヒロシの華麗なる舞台・映画衣裳と人形たち-」もおかげさまで好評です。さらにホリ先生自らが舞 われる人形舞をその目で体感してください。より魅力的な世界が広がること間違いなしです

たました。

  • 2009/12/26 |
  • 11:10 |
  • 神戸観光
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