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クリムト、シーレ展

サントリーミュージアム[天保山]で「クリムト、シーレ ウィーン世紀末展」を10月24日~12月23日まで開催しています
出品されているのは、ウィーン・ミュージアム(旧ウィーン市立歴史博物館)所蔵のクリムト、シーレをはじめ、ハンス・マカルト、カール・モル、コロ・ モーザー、マックス・オッペンハイマー、オスカー・ココシュカらの選りすぐりの作品約120点

クリムトはアカデミズムの古い体制から分離し、より装飾的な美術へと傾倒していきました。シーレもまた、クリムトに才能を発掘され頭角を現していきま す。
シーレの作品には、余計な装飾がなく、人間の生々しい姿や女性のエロチックな姿を描いています。数多くの自画像も、自分を美化するものでなく、苦悩する 姿を描いたものです。
一方、クリムトの作品「パラス・アテナ」は、女神を描き、「真実を持って古い時代に戦いを挑む」という意味が込められていると言います。師弟であり、友 人でもあった2人の作品を中心に展示をしています。

サントリーミュージアム[天保山]といえば、ギャラリーやIMAXシアターを中心にショップ・カフェ・ラウンジなどがあり安藤忠雄氏が建築されたことで 有名にもなりました
そんなサントリーミュージアム[天保山]も、2010年12月末をもって休館。理由は、来館者が計画を大きく下回ったためということです。これまで収集し た美術品・美術分野における活動は、六本木の「サントリー美術館」に集約するようです。景気がなかなか回復せず、仕方のないこととはいえ、寂しい限りですまだ少し休館まで時間がありますか ら、お時間があれば行ってみてください。もちろん、ファッション美術館へのご入館もお待ちしております

たまでした。

  • 2009/11/28 |
  • 10:00 |
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