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もうすぐ4月。

出会いと別れの季節がやってきました。 

うれしい出会い、悲しい別れ。 大事な出会いや別れを知らずのうちにすっ飛ばしてしまいそうな、そんな自分が怖いので、ちょっと身の周りを見渡してみました。

図書館的な新しい出会いとしては、HPからもアクセスできる館内の検索システムが新しくなったことが一番の変化でしょうか。

以前よりも目当ての資料が絞り込みやすくなりました。

直接目には触れませんが、カウンター奥の書庫の内部もレイアウトが更新されています。K番号の付いた1970年代以前の貴重書籍がすべて貴重書庫に収まり、バラバラになっていた古書雑誌も一か所にまとまりましたし、書庫内所蔵の雑誌のバックナンバーもロケーションがかわりました。書庫内の空気が心なしか澄んだように思います。 

 

でも、こんな風にいろいろ新しいことが増えるということは、その分古いものが去るということです。

身近なところではスタッフ用コピー機が入れ替わりました。 以前のボーッとしたホワイトグレイのコピー機がなつかしく、いまだに紺色のニューフェースには緊張の毎日です。

バフーッとした、やっぱりホワイトグレイの大きなプリンターもブラック&コンパクトになりました。(こいつとは、まだ打ち解けていません。)

 

 

それよりも何よりも、4月でカウンタースタッフが二人、入れ替わることになっています。

 

 

茶髪ストレートのクールビューティだった彼女はふんわりパーマのお姉さんになって去っていきます。(何があったのでしょう。ま、何かあったのでしょう。)いつも冷静で、ちゃんと自分の意見やアイディアを持っていて、いつも笑顔で接客のできる彼女は年下だけど頼れる「お姉さま」でした。色々と助けていただきました。ありがとう。

ふわふわしたもう一人の彼女もやっぱり冷静で、一番年下なのに一番気を使ってくれて、時々発するプチ毒舌で何度もニヤリと、(何度かは大爆笑で)笑わせてくれました。で、やっぱり色々と助けていただきました。迷惑もかけたことでしょう。ごめんなさい、そしてありがとう。

 

 

こう思うと、二人には助けてもらったり、手伝ってもらったり、教えてもらったり、与えられてばかりの毎日だったと今更ながらに感じています。

一緒に過ごしている間には気づかず、別れるときになってまとめて感謝するのは私の悪い癖です。治りません。うん十年も生きているのに。ごめんなさい。 

「ごめんね」とあやまらず「ありがとう」と感謝しなきゃ、と思ってふと字を見ると、「謝」を感じると書いて感謝なんですね。ということは、謝ることも感謝の気持ちの一部みたいだから、これもありか・・・。

などと感じる今日この頃でありました。

お二人に再度、ありがとう。そしてお元気で。

 

 

4月からまた新しい二人を迎えて、業務は続きます。

新しい二人には迷惑をかけないように気を付けて、お別れの時に感謝の言葉だけで済むよう頑張りたいと思います。

teppici

  • 2011/03/28 |
  • 14:28 |
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