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「戦後」から生まれた手芸

本日、山崎明子氏(奈良女子大学准教授)による講演会が開催されました。「「戦後」から生まれた手芸-手芸の近代史から宮脇綾子の作品をみるー」というテーマで、お話していただきました。

山崎明子先生のご専門分野の一つでもあるジェンダーの視点を踏まえ、宮脇綾子さんが「手芸」を通して戦後の女性の生き方のあるひとつの形を示されていたことに触れられていました。

本日講演会にご参加いただいた方々の中には宮脇綾子さんと同時代を生きてこられた年代であろう方々もお見えになり熱心に聞いておられました。
また神戸ファッション美術館のSNSで「しゃけ」の作品を知り、実物をみるために東京から夜行バスで来館くださり講演会にも参加して下さった方もおられました。

どんな作品もそうですが、やはり実際に作品を見るとさまざまな驚きと発見があります。
宮脇綾子さんの作品を見ていると愛おしみながら、楽しみながら作品をつくっておられたのだろうなということが伝わってきます。

ぜひ皆さま、「宮脇綾子 美しいアプリケ-布がつむぐ暮らしの装い-」展へお越しください。そして同時開催の「ファウンデーション-ドレスの内側-」展もぜひご覧ください。

miztama

  • 2017/11/26 |
  • 17:13 |
  • イベント,ファッション
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